≪ 残念::egbridgeの開発/販売終了 |メインページへ戻る| 地に落ちたMicrosoftと思うのは私だけか? ≫

2008年01月31日

【 2008年1月のWeb Server Survey 】

お約束のnetcraft.comからの拾い読み。引用はしないが、冒頭の文によれば
レスポンスがあったサイト数は155,583,825で、伸びは354,000にとどまり先月の5400,000に比べるとかなり緩やか。

Apache continues its recovery after steep falls in share over the last eighteen months and is back over 50%. Its share had been negatively affected over that period by the increasing number of blog sites in the survey on large providers like Microsoft and Google, using their own server software. But it is also benefiting from growth at other blog providers like multiply.
[ 出典:January 2008 Web Server Survey@netcraft.com ]
これまで18ヶ月にわたって急激にシェアを失い続けてきたApacheのシェアが緩やかに回復を続け50%にまで戻ったとある。なによりも嬉しいのは(個人的に、だが)このあたり。ホゲ訳を続ければ、
Apacheはブログサイトの増加に伴いMicrosoftやGoogleが独自のサーバ・ソフトウェアを利用したことでシェアを失ってきた。しかし、この成長の影には、他のブログプロバイダーが着実な成長を促したと言う面もある。

過去数ヶ月を振り返ってみると、サーバのシェアの中に新たな参加者の顔ぶれも見ることが出来る。一時期勢いのあったlighttpdのシェアは今のところ停滞期に入っており、ロシアで開発されたオープンソースのWebサーバであるnginxが、今月の調査で0.5%以上のシェアを確保していることがわかった。またハイパフォーマンスを売り物にしたApacheの代替である商用WebサーバLiteSpeedも、今月すでに400,000のホストネームを抱えており(その一部はWordPress.comのもの)着実にシェアを伸ばしている。

しかしナンと言ってもやはりApacheは強い。

枯れていることに起因する面も多いのだろうが、やはり圧倒的。パフォーマンスだけを取って、これまで培ってきた基盤を置き換えるということがどれほど難しいかを物語っているような気がしなくもない。私自身はそろそろ2.0系列への移行も考えなければならないのだが、いまだに足踏み状態が続いている。そんなワケで、Apache以外へのWebサーバに浮気をする気はさらさらないと言うか、そんな気になれないと言うのがホンネ。

|by Nagarazoku : 19:22コメント (0)トラックバック (0)

トラックバック・スパム対策のため、このBLOGへのリンクを持たないページから送られたトラックバックは自動的に拒否されます。悪しからずご了承ください。
また、このエントリと全然関係の無い内容のページからのトラックバックは、アタシ的な判断で勝手に削除します。これも又、ご了承くださいマセ。

■このエントリーのトラックバックURL ≫ http://www.nagarazoku.com/mvt/mt-tb.cgi/1306



▼コメント(スパム対策のため、半角英文のみのコメントは受け付けていません。悪しからずご了承ください。)




保存しますか?