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先日、ドイツの名門レーベルGrammophonが、いよいよオンラインストアでMP3でのダウンロード販売を開始すると耳にした。iTunesのカテゴリトラブルで取り込んでいたクラシックのデータを取り込みなおしたこともあり、ついでならこの際、以前気に入っていたものを再度そろえてみようか思った。もちろんダウンロードで。
クラシックに特にハマって聴いていたわけでもないし、作曲者や指揮者や演奏者の名前にこだわることもなく、聴いてみて何気に気に入ったCDだけを集めていた。一時期はかなりの枚数のなったが、度重なる引っ越しやらナンやらで今手元に残ってるのは数十枚程度。iTunesに取り込みなおしてみて、あらためてその数の少なさに物足りなさを感じていたわけだ。
そこへプロテクト無しのダウンロード版が名門から出ると言うのだから、食指も動くと言うもの。
「データのダウンロードで媒体がなくなるぶん安くなっているのでは?」と言う期待もあった。しかし、その期待もサイトにアクセスしてみて一瞬で消え去った。
なぜなら、当然のごとくのユーロ決済。
ご存知のように昨今のユーロ高では、ダウンロード版と言えどもかなりの割高。っと言うか、元データを別媒体で確保できている安心感を感情に勘定に入れれば素直にCDを買った方がかなりお得。
そんなわけで、媒体無しのオーディオ・データ購入はまだ今暫く私の中ではお預けになった次第。
P.S.
もっと素直にiTunes Storeで買えばいいではないかと言う声も聞こえてくるが、そこはへそ曲がりな私の事、全部をiTunesにまかしてしまうのはなんだかあまりいい気分ではないので、まだまだ当面Apple様経由で楽曲を購入する気にはなれない(選択肢が他になくなってしまえば、別の話だが)。
|by Nagarazoku : 12:58|コメント (0)|トラックバック (0)|
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