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そもそもノートだろうとタワーだろうと最近のPCはファンが回って多少なりともウルサイもんだと言う意識があったから、あまりそこへつなぐスピーカーなんぞ気にかけることはなかった。それにオーディオブックを聴く程度ならThinkPadの内蔵スピーカーでも別に不満に思うことはなかったし(音楽はダメよ、正直なハナシ)。
しかし、MacBook Proの内蔵スピーカーはどうにもならん…。オーディオブックを聴いててもなんか違うというか、どこかくぐもった音は、どうも私の感性に合わない。事務所の机の上に置きっぱなしだった時は家で使わなくなったHarman Kardonのクラゲ(Harman Kardon SoundSticks)を繋ぎっぱなしだったので、内蔵スピーカーの音の悪さなんか気にすることもなかった(そもそもPowerBookの頃からそんなカンジだった)。それがこの夏以降メイン・プラットフォームをMacBook Proに移行して、家で「素」の状態に使うようになって、初めてこの音は聞いてられないと実感した。
ま、実感しつつもそれほど思い入れがあるわけでも、始終音楽を聴くわけでもないし、嫁が家にいる時はオーディオブックももっぱらイヤホンで聴いてるし、と言う具合でスピーカーを物色はしていなかったのだが、先だっての新型nano購入以来、なんとなくドック&スピーカー形式のモノが欲しいなぁと思い始めた。その理由のひとつは、nanoを裸のままで使っていること。以前のモノはラバー・ジャケットをかぶせてたので、机の上にポイっと放り出して、コネクタケーブルで繋いでシンクロナイズ&充電してても全然気にはならなかった。しかし今のように裸のままだとなんか傷がつきそうでイヤだ(別に傷を気にするような性格ではないのだが…)。せっかく奇麗な鏡面仕上げなのに、わざわざ擦り傷がつきそうな状態で机の上に放り出すというのは、いかがなものかと、妙なところで気になるのだ。
で、ドックでも買って立てておこうかと思ったが、繋ぐこと以外にナンの役にも立たないApple Universal Dockに5,800円も払うことを考えたら、なんかちょっとばからしくなった。それに使わない時も机の上を一定面積を占有するのだし。もうそれならいっそのコトスピーカー一体型で、別にiPodからの音出しは考えてないけど、Mac側からの出力を受けて、キチンと音を出してくれるのはないかなぁと探し始めた。あまり大きくなくて(っつうか、なんかけっこうみなデカいのよ)、値段も手ごろなヤツね。
で、たどり着いたのがJBL on station micro。値段だけみたら安い買い物ではないように見えるけど、iPodユーザでまだドックを使ってなくて、なんかこましなスピーカーが欲しいなぁと思ってるヒトにはピッタリの製品だと思う。サイズの割に、キチンとした音出してくれるし。Michael Hedgesのギターの音も、Carla Bruniのヴォーカルも机の前に座って聴くには必要にして充分以上の音。なによりも場所をとらないのがいいし、電池を放り込めばアダプタ無しでも鳴らすことができるので、それはそれで使いでがありそうだし。
ドッグ+アルファのスペースで、小洒落た円盤が机の上にあるのもなかなか悪くないものだ。
買う前は「失敗だったら…」とちょっと躊躇したものの、結局は得した気分。まさに「Totally worth!!」ってカンジか。
琴線に触れたヒトは近くのY橋にでも行って実際に触ってみるヨロシ(ちなみに、やはりAmazonで買うのがお得みたいだ。Y橋でも定価売りだったし)。
|by Nagarazoku : 13:01|コメント (0)|トラックバック (0)|
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