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2007年10月09日

【 iPodソフトウェア・アップデートで不具合出てませんか? 】

ソフトウェア・アップデートで、お使いのiPodに不具合が出てませんか?

私の新型nanoは10月7日のアップデート(1.0.2)を適用してからあからさまに具合が悪くなりました。楽曲レベルでのライブラリ転送をするとiPodとして起動しなくなってしまったのです。いや、正確に書けば、延々と再起動を繰り返して埒が明かなくなってしまったのです。要するに、メニューボタンと選択ボタンを同時に押し続けてリンゴマークを出すあの状態が、自動的に延々と繰り返されてしまうようになったのです。

機能不全にいたっているワケで、この状態でMacに繋いでも、MacもiTunesもなんの反応もしてくれません。

この状態からでも、一度、ロック&ロック解除を行い、強制的に手動で再起動してすかさず選択ボタンと再生/一時停止ボタンを押し続けることで、ディスクモードでの起動は可能なので(あまり嬉しい響きではないですよね)、その状態でMacに繋げば、MacもiTunesもキチンと反応して、iPodとして認識してくれます。

この状態から転送済みの楽曲を全て削除し、コネクションを解除すると、してiPodを再起動すれば、ちゃんとiPodモード(へんな言い方ですが)で起動します。ちなみに、楽曲やアルバム単位ではなく、プレイリストに含んだカタチで転送すると、何の障害も起きないのがミソでした。

ファイル名の問題かなぁとか思いながらいろいろやってみて、なんどもnanoを初期化してみたのですが結局埒が明かず、8日の月曜日に銀座のAppleストアに持ち込んで診てもらいました。ま、結果としは再現性に乏しいものの、万が一の場合を考えて新品に交換してもらうと言う措置をとりました。

っと、まぁここまでは枕なんです。

家に帰ってから、さてnanoの環境を以前の状態に合わせようとすると、またしても同じ現象…、ソフトウェアは1.0.2。これは本当にマズいなぁと思って、居間にあるVAIOに繋いで、一度Windowsフォーマットで初期化(変な表現ですが、工場出荷時の本当の姿はWindowsフォーマットなので、これで「素」の状態に戻ったワケです)。その間に、Macのホームディレクトリのライブラリの中にある「iTunes/iPod Software updates」から問題なのであろう1.0.2のアップデータを削除しました。

で今度はWindowsでフォーマット済みの新型nanoをMacに繋いで、iTunesから認識させて、あえて旧バージョンのソフトウェアでMac版にフォーマットしなおしました。

その結果、1.0.2で出ていた障害は一切なくなりました。やはりコイツが悪さをしていたようです。新型nano側の問題はこれで解決したのですが、OSレベルで不思議な現象も出ていて(多分これは1.0.2でOS側に適用されたパッチの影響だと思うのですが)、JBL以前のエントリで書いたJBLのドック兼スピーカに繋いでも、Macフォーマットだと一切認識されなくなってしまいました。旧型nano(これは現在Windowsフォーマットで使っています)も新型nanoもWindowsフォーマットだと全然問題なくMacに繋いだJBLの件のドックでもiPodとして認識されるのですが(OSおよびiTunesの両方で)、Macフォーマットで復元して、一度接続を解除した後は、JBLのドック兼スピーカにマウントしても、Macは知らんぷりをするようになりました。

JBLのドック兼スピーカ自体はiPodを認識してて、リモコンでの制御もできるので(再生等)、やはりこれはこの個体の問題ではないようです。

ちなみにiPod付属のケーブルでMacに繋ぐと、Macフォーマットでも全然問題なく認識されます。

う〜ん、なんとも微妙な問題です。次回のアップデータでこの問題が解決されていることを願いつつ。

P.S.
ところでAppleストアのGENIUS BARの対応をお願いするには、事前に予約が必要になります。来店後店内のMacを使って予約も可能なのですが、事前にWeb経由で予約しておくほうが時間の無駄がなくて良いと思います。事前の予約の仕方は:

  1. http://www.apple.com/jp/へアクセス
  2. ページ下部の「またはお近くのApple Store、」のApple Storeをクリック
  3. 表示されたページのプルダウンメニューから該当するApple Storeを選択
  4. 表示されたページの左コラムのGenius Barの欄の「ご予約」をクリック
  5. 表示されたフォームの流れで予約を開始
です。もう少し分かりやすく、予約しやすく表示して欲しいところですがね…。あまり予約は増えて、捌ききれなくなっても困るんでしょうケド(すでに飽和状態ですし)。

|by Nagarazoku : 15:01コメント (2)トラックバック (0)

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はじめまして、t4eと申します。
私もiPod Classicで1.0.2アップデータを適用して同様にAppleロゴ表示繰り返しを続けております。
確かに復元を実行して=全曲削除して、iPodを起動すると見事に立ち上がります。が、1曲でも入れると挙動がリブートの繰り返しになってしまいます。
もう、これは明らかに1.0.2の不具合でしょうね。
今週末にApple Store銀座のGenius Barに行ってこようと思っています。

投稿者 t4e : 2007年10月10日 13:54

> t4e様:
コメント、アリガトウゴザイマス。

なるふぉど、Classicでも同じ現象が出ていますか…。

なんだか微妙な不具合ですよね、私の場合はプレイリストをドロップしてiPodにコピーした場合は大丈夫で、アルバムや楽曲レベルだとリーブートを繰り返しました。個体を新しいものに交換してもらっても同じ現象がでているので、おそらくソフトウェア的な何かだと思います。

1つ気がついたのは、通常iPodに楽曲をコピーすると、iTunesはその処理が終わったあとも2秒程度ウィンドウ上部の小窓で「同期中です…」のメッセ意地を出し続けます。あたかもファイルコピーが完了し、その妥当性検証を行っているような一瞬の「間」みたいなものです。

ところが、1.0.2で楽曲コピーでの件の障害がでる場合は、コピー後に「同期中です…」のメッセージが続かず、いきなりリンゴマークに変わります。推測の域を出ませんが、iPod内でバッファからディスクシステムに適切にコピーができていないのではないかと思われます。

次のバージョンではこの障害が解消されていることを願いつつ…。

投稿者 Nagarazoku : 2007年10月10日 19:12




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