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EarthLinkがサンフランシスコ市内予定していた無料のWi-Fiサービスを構築から撤退すると言う話を聞くと、公衆無線LAN接続サービスの行方ってば、なんだかますます見えなくなっていくような気がする。もともと事業者にとってキャッシュカウになるようなサービスでないことは明白なわけだし、体力勝負となったこれから先は、ますますそういう付加サービスへ投資できる予算も限られてくるだろうし。
イーモバイルのようなサービスも良いなと思う反面、PDA様の専用の端末の方は明らかに「違うな」っと私の直感が言ってるし。実はラップトップに繋いで使う方は札幌近辺でも大阪近辺でももちろん都内でも使えるのでけっこう食指が動いていたりするのだけど、やっぱり今一歩踏み出せないでいてたりもする。帯域ではリードしててもじきにウィルコムが良いところまで攻めてきそうだし、少々値段が高くともカバーする範囲から言えば圧倒的にPHSの方が優位だし(北海道の大雪原の中からのモバイル接続とかは、もう経験したくないけど…)。結局ヘビーなWebサイトをグルグルしたりストリーミングを観たりするのでなければ、ウィルコムで充分だし。それに新幹線の中から繋いでターミナルでゴソゴソしてて、途中で接続が切れても自動的に再接続してくれるあたりの器用さはイーモバイルには期待できなさそうだし。やっぱり公衆無線LAN接続サービスは一部のビジネスユーザ向けのコスト高なサービス(要は企業向けね)になっていくような気がする、と言うかそうでないと成り立たないと思う。そうでなくてもY年層のPC離れが明白になりつつあるのに。2007年後半期〜2008年前半期はこの手のサービスの淘汰が始まるのだろうなぁと言う予感。
|by Nagarazoku : 17:52|コメント (0)|トラックバック (0)|
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