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2007年08月29日

【 トンボ画像3枚 】

120%のダーウィン信者ではないが(AppleのDarwinじゃなくって進化論の方ね)、地球という閉鎖系の中でおきている一般に「進化」とか呼ばれているものについてはしダーウィン先生の言わんとしてることも99%はあたらずといえども遠からずと言う風に感じている(感じていると書くあたりの子自分の姑息さが好き)。

昨日のITmediaに、IBMとテキサス大学医学部とシカゴ大学が共同してグリッド・コンピューティングで抗ウイルス剤の発見を活性化させるプロジェクトに着手したと言う記事が載っていた[ 参照:@www.itmedia.co.jp ]。確かにこ、演算力と時間を必要とする壮大なプロジェクト・ウィンドウの圧縮化こそグリッド・コンピューティングに期待がかかっている部分だと分かってはいるのだが、相手がウィルスとなると(いや、ウィルスだけではないのだが)これはちょっと人類にとって墓穴を掘りかねないと言おうか、自ら率先してその歴史と言うかライフサイクルをも進めてしまうのではないかと機具してしまう。自らの姿(姿と言う表現は正しくないのだが)を変えて適応し、他の生物に寄生して増殖していくというウィルスの特性を知っていれば、今回のようなプロジェクトが人類はおろか、地球上の他の生命体にとっても危機的な状況をもたらしかねない危険性をもっているものだと分かりそうなものなのだが。ま、それが見えないのがニンゲン様の良いトロコ、っと言うかそういうのもあらかじめプログラムされてるんじゃないかなと思ってしまう(要はニンゲン様がリセットのためのトリガになるようなってるとかさ)。

戯言はまぁいいか。

この間も書いたけど日光の分園に行ったときやたらとトンボが目についた。その時も、姿や構造を大昔から変えていない蜻蛉を見ながら「ニンゲン様もこんな風にシンプルに生きることができればもっと幸せだったのにな(なぜか過去形)」なんて思ったのだけど、こうして写真を見たり件の記事を読んだりしていると私たちはどこへ向かっているのかな、なんて改めて考えさせられてしまう。

一言だけ言えるのは、結局、自然と一番共生できてないのはニンゲン様だと言うことなんだケドね。生き抜けないのに何かの手違いで残っちゃったもんだから生き抜かねばならないとか、との為の苦悩だとか苦労だとかで大脳新皮質ばかりが発達しちゃったとか。考え出すとキリがないから尻切れだけど書くのはここでオシマイ。まさに尻切れ蜻蛉ってか。




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|by Nagarazoku : 12:24コメント (0)トラックバック (0)

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