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2007年07月21日

【 ROKUROを回してみた 】

とりあえずROKUROを回してみた。「ろくろ」と言っても陶芸用の本物の轆轤ではなく、簡便に3Dデータを作ってくれテクスチャとして吐き出してくれるソフトウェアのこと。

SLでゴソゴソとはじめたら、この4月から3Dデータをテクスチャとしてマッピングすることで複雑な形を1つのprimとして扱えるようになっていることを知った(Sculpted Primsという)。なるほどこいつを利用すればprimの数を抑えて物をつくれそうだ。しかしあまり凝ったものを3Dソフトウェアでゴソゴソと作りはじめたら、それはそれでワーキングプアな状態に陥りかねないので見極めが必要になる(lslでゴリゴリやるのももそうだけど)。

とはいえ、Sculpted Primsは凝った形状のvehicleを作る時には重宝するかもと言う予感。物理シュミレーションでは(そうlslでvehicleを動かしているときは物理シミュレーションをしている)現在あつかえるprim数に限界がある。root primを含めてリンクされているprimの数の上限は31。凝ったカタチのvehicleではこんな数などあっと言う間にこえてしまうから、ディティールにこだわってモノづくりに励みたいと思っていたクリエータにとってはありがたいハナシかも知れない。ちなみにSculpted Primsを含んでいても、物理シミュレーションは問題なくできる(とりあえず実験済み)。

Poserは買ったけどまだインストールしていないし、テクスチャとして吐き出してくれるかどうかも調べてないし、Winの方に放り込んでいるGoogle SketchUpの方はテクスチャとして吐き出す機能を標準では備えていない。ま、そんなわけで手軽そうなROKUROを落として使ってみたのだ。使ってみればけっこう便利。テキトーにカタチを作って座標値をテキストで吐き出しておいて、Excelでパパッと手直ししてやれば、きわめて短時間に意図した形状のものを作れる。なんだかこのROKUROの簡便さがとっても気にいってしまった…。




|by Nagarazoku : 08:58コメント (0)トラックバック (0)

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