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2007年05月30日

【 iPod::BELKIN TuneTalk Stereo 】

ちょっと思うところがあってiPod用のボイスレーダ・アタッチメントを購入した。以前のエントリでちょっと書いたが、GR-Dで録音をしていたのだが、いかんせん、やはりモノラル録音だし、室内の状況によっては音質がかなり悪くなってしまうこともある。

それからどうも最近心境が微妙に変わりつつあり「カバンの中にGR-D」というのがしっくりこなくなってきた。それにカバンに放り込んでいると、どうしても出してシャッターを切るまでにラグタイムが生じる。結局のところそういうのを考えると出すのが億劫な場合が多々あって「使わずじまい」と言うケースに至ることが少なくない。やはりコンパクトなデジタルなのだからどうせ持ち歩くなら「ポケットに放り込んでさっと出して…」と言う風な使い方がイチバンベストだと、ま、そんな風な原点回帰的な無限ループが心の中でグルグルと回っていたりする。と言うことで、GR-Dはカバンから出し、ケースも取り去り、裸のままで持ち歩けるようにK10Dと並べて防湿庫の上に置くように配備を変えた。「その気があるなら、出かける時にさっと手に取って出なさい」と言う自分へのメッセージも含めて。

で、話はボイスレーダに戻るのだが、上述のような背景もあり、じゃぁ「会話やインタビューを録音するような場合はどうするの?」と言う問題が出てきた。今時のPHSにはボイスレーダ機能を持ってるものもあるのでそいつを買い換えても良いと思ったのだが、どうも、音質などがいまひとつ良くわからない部分もあるし、なによりも録音中に鳴りでもしたら(バイブでも振動とか拾うだろうし)それこそイヤなので、ちょっとその案は却下。

そんなコトを考えていたら、ふと「そういえばiPod用のステレオ録音用アタッチメント(Belkin Components TuneTalk iPOD 5G TUNETALK STEREO BLACK F8Z082QEBLK)が出てたよなぁ」とおぼろげな記憶が頭を過ぎった。Appleストアを調べてみたら、なるほどあるある。以前のちょっと不真面目な形のTuneTalkとは違って、ステレオ録音バージョンはなかなか真面目な形。ユーザの評価を見てもなかなか良い感触。HDD版のiPodではシーク音を拾ってしまうようなことも書かれていたが(それぐらい高感度なのだと理解)、私の場合はフラッシュ・メモリ版のnanoなのでそういう心配もない。大きさも手ごろだし、丁度良い感じ。7月にAdobeさんが約束どおりCS3を送ってくれたら、完全にMac環境に乗り換える予定でもあるので、ACアダプタももう1つ買わなければいけないし、ついでだからAppleストアでポチリと買った。

これが一昨日の夜。で、今朝1番に家に届いた。早い…。

さっそく繋いで朝のバタバタした嫁との会話なんぞを拾ってみたのだが、なるほど噂にたがわず音質はすこぶる良い、と言うか良すぎて怖い。この音質であれば、iPodを持っている限りヘタなボイスレコーダを買うよりもお徳なカンジがする。なによりもアタッチメントだけ持ち歩けばよいのだし。Amazonの評価にあったように、マイクをスピーカとしても利用できればさらに良いのだが、そこまで求めるのはこくと言うものか。なんか久しぶりに良い買い物をしたのでキブンまで良くなったりして。
BELKIN TuneTalk Stereo with My iPod

|by Nagarazoku : 10:09コメント (0)トラックバック (0)

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