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2007年04月16日
【
和尚からもらったタケノコでタケノコご飯 】
東京に戻ってきて、早速ひと仕事片付けた。若干早めに新大阪に着いたので、予定の時間を繰り上げて乗車変更して帰ったこともあり、思いのほか順調なペースで仕事が片付いた。さすがに行けないだろうと思っていたジムも、いつもより遅い時間になったが行くことができた。
さて、ジムから帰ってきて何気なく冷蔵庫の野菜室を開けると巨大なタケノコの水煮が…。そうそう、大阪に帰った際、寺に寄って経を読んでもらったのだが、その帰りがけに和尚がくれたもの。
経を読んでもらった後、いつものように3~40分世間話をして、さて帰りますかと腰を上げ、車をとめているところまで歩いていったら、後ろから和尚がナニやらビニル袋みたいなものを下げて追いかけてきた。若干息を切らしながら「忘れてた、これ!」っと。みれば袋の中には大振りなタケノコの水煮が2つ。前の日にでも掘って灰汁を抜いておいてくれたのだろう。こいつはありがたいと、手刀を切って遠慮なく貰ってきた。
嫁はタケノコご飯が食べたいと言うので、さてどうしたものかと段取りを考える。タケノコご飯にするには、ちょとデカくなりすぎているような気がしないでもないが…。「それでもまぁいいか」っと、二番風に出汁を引いて塩で旨みを立てておいて、白むらさきと煮きりで味を整える。そこへ包丁をしたタケノコを放り込んで弱火でちょっと煮た。後は、一晩寝かして、明日、米と一緒に炊いてみようかと…。
つまみ食いしたカンジでは、やはりちょっと灰汁が抜けきれていない気がしないでもないが、ま、それも味の内ということで、和尚の気持ちを大事に味わいましょうか…。
ところで、タケノコご飯を炊く時に、最初から味の付いたタケノコを放り込んでもいいのだが、そうするとどうしても微妙なタケノコの風味が飛んでしまいすぎる。なので、私はそれなりに塩気を間引いた漬け汁に一晩漬け込んで、その漬け汁を使って、若干のカヤク(人参の細かく切ったやつとか、京揚げの細かく切ったやつとか、シミ蒟蒻の細かく切ったヤツとか)を放り込んで飯を炊く。そして、飯が炊き上がると、蒸らす前にタケノコを上に放り込む。これで良い按配にタケノコの風味も残るし、微妙な食感も活きてくる。蒸らした後でしゃもじを入れる際、キチンと混ぜれば良い。
と言うコトで、明日の晩飯は和尚からもらったタケノコでタケノコご飯。
|by Nagarazoku : 22:59|コメント (0)|トラックバック (0)|
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