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2007年03月21日

【 納豆に紅生姜を入れてみると 】

納豆に紅生姜を入れてみると案外に美味い。

紅生姜と言っても寿司屋のガリのような淡いピンクのものではなくって、毒々しい赤に染まった縁日の屋台の焼きソバの上に乗せられてる系の紅生姜。ハナシが脇へ逸れるが、ガリのように淡いピンクのものは、新鮮な新生姜を薄くスライスして酢に漬けるだけで勝手に「そこそこ」淡いピンクに染まる。でも昨今流通に乗ってるようなものはキチンと淡いピンクに染まるよう着色されてるのも多い。

で、ハナシは毒々しい方の色の紅生姜入り納豆。

こいつを細かく刻んで、良く練った納豆の中に入れて後からタマゴを落として更に混ぜてやる。で、アツアツのゴハンの上にかけて、おもむろに食う。良く噛んでいると、細かく切ったとは言え紅生姜のかけらを歯が拾う。そんな時は、紅生姜のパンチのある酸味と刺激がクチの中に広がって、適度なサッパリ感を与えてくれる。これがたまらなくいいのだ。

前日タコ焼きを焼いたときの残りの紅生姜が冷蔵庫にあった。で、今朝はすかさずそいつを使って、納豆を食った。久しぶりの紅生姜入り納豆は、一段と美味く感じてしまった。
この他にも納豆の変わった食い方としては練った納豆に酢橘を搾って食うとか言うのもあるけど、ま、それは別の機会にでも。

P.S.
紅生姜で思い出したけど、東京では紅生姜の天ぷらを見たことが無い。天ぷらと言っても白木のカウンターとかで食うお上品な天ぷらではなく、お惣菜屋さん系で売ってるヤツ。大阪なら、根塊状の紅生姜を大胆にスライスした(丁度、干し芋ぐらいの大きさ)ものを天ぷらとして揚げたものがフツ~に売られている。時間が経つと、あの毒々しい赤が内側から衣を染め始めてたりして、けっこうグロいのだが、紅生姜の酸味と刺激が油ギッシュな天ぷらの衣と絶妙にマッチして、一度食うと病みつきになる。

ぜひとも関東近辺で見かけたいと思って、市場とかスーパーとかに行くとかならず惣菜売り場をのぞいてみるのだが、いまだに見つけてない。ひょっとすると関東圏では毒々しい色の紅生姜自体が、余り好まれないのかも知れないと、まちょと、そんな風にも思ったりする。

|by Nagarazoku : 10:45コメント (2)トラックバック (0)

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こんにちは。

紅生姜の天ぷらに思わず反応してしまいました。
そういえばこちらにきてからお目にかかったことがありません。あの強烈な色は、確かにひいてしまうものがあるけれど、食べると癖になるというかおいしいですよね。でも、もう二十年以上食べていないかも。

たこ焼き、やっぱり家でしますか?
大阪ではたこ焼き器は一家に一台の標準装備ですもんね。うちでも頻度は少ないけれどたまに焼いてます。

投稿者 卯の花 : 2007年03月21日 17:24

> 卯の花様:
コメント、アリガトウゴザイマス。

紅生姜の天ぷら、やっぱり関東では見かけませんよね。
どうしてなんでしょうか。関東の方が関西よりも天ぷらとか
揚げ物は好きな気配があるのに、なぜか紅生姜の天ぷらはな
いんですよね。

タコ焼きは家でしますよ。粉も特性ブレンドで、外はカリリ
と、中はトロロロなやつを焼いてます。友人などに振舞うと
かならずクチの中を焼けどしてます。さすがに食い方までは
伝授できませんし…。

投稿者 Nagarazoku : 2007年03月21日 18:18




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