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2007年03月06日
【
ある日のロッカールームでの会話から漠然と思う 】
ある日の、ジムのロッカールームでのオッチャン達の会話。
オッチャンA:「体脂肪とかさ、測ってもらったんだよ」
オッチャンB:「へぇ、それってタダでやってくれんの?」
オッチャンA:「そうそう、1階の奥のトコロでやってくれるよ」
オッチャンB:「で、どうなんだよ、その測ってもらったやつとか」
オッチャンA:「いや、良くわかんねぇや」
オッチャンB:「なんで訊かないんだよ、言葉の意味とか」
オッチャンA:「いやなんだよね、オレ、そういうの」
オッチャンB:「なにが?」
オッチャンA:「いやさ、健康診断とかさこういうのって言葉の意味訊くと、血糖値がどうだとか、なんとか脂肪がどうとかさ、病院へ行けとかさ。すぐに脅かすんだから訊きたくないんだよ。測っただけでケンコーになった気分になるからそれでいいの」
オッチャンB:「…」
そばで聞いてたアタシは、『意味わかんねぇよ。っつうか、血糖値ヤバかったらこんなトコ来てないで先にチャンと病院行けよ…』っと心の中で。まぁ、本人がよければそれがイチバンなんですが…。とりあえずジムの中では倒れないでくださいよ。
すくなくともこの20年でジム通いするヒトの年齢層がググっと高まったような気がします。もちろんアタシが歳を食ったように、当時から通っていた人達の年齢が増えたのもあるんでしょうケド、それだけじゃなくスポーツクラブ/ジムを利用する層が広がったとでも言いましょうか。
昔は朝イチバン~午前中とかにやってくるゲンキ組なお年寄りは多く見受けましたが、いまではゲンキ組みに加えて、元気じゃないけど医者に薦められたからやってくる組や、純粋にあまった時間を適度に身体を動かしてリラックスしたい組など、一日の時間を問わずに多く見受けられます。
もちろんお年寄りだけではなく、昼間なら仕事をちょっと抜けて、もしくはサボってやってくるスーツ姿のサラリーマンもこの10年でググっと増えました。支持層が広がるのはいいことですし、それだけ身体や健康に気をつかうヒトが増えたのはいいことです。
ただ客として迎える側のクラブやジムの方としてはリスクが増えるのではないかと、ヒヤヒヤしているでしょうね。とりあえず利用するひとも、事故のないように、無理はしたくないものです。
っつうようなコトを、先のロッカールームの会話を聞きながら漠然と思ってしまったのです。
|by Nagarazoku : 00:16|コメント (0)|トラックバック (0)|
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