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Virtual PC for Mac Version 7 は、現在も PowerPC 搭載 Mac をご利用いただいているお客様にとって、最高のエミュレーション ソリューションですが、Intel プロセッサ搭載 Mac 上ではご利用いただけません。私たちは、Intel プロセッサ搭載 Mac 用 Virtual PC for Macの開発の可能性を探るため、Apple と共に作業を続けています。Virtual PC for Mac はオペレーティングシステムとハードウェアに大きく依存しているため、Intel プロセッサ搭載 Mac で稼働させるためには追加の開発作業が必要になります。これはM$が2005年6月3日に公開した内容で、その後確かMacintosh向けのVirtual PCの開発は取りやめたとどこかで読みかじった記憶がある(記憶違いだったら申し訳ないが)。リトルエンディアンのエミュレーション・モードを持たぬPowerPC G5に対応して、あれだけのパフォーマンスを出せたのだから(PowerPC G4の命令セットにはリトルエンディアンのエミュレーションモードがあってVirtual PCはその機能とバックサイド・キャッシュを利用し、パフォーマンスをかせいでいた)、もう一発ここでひとふんばりしてVirtual PC for Macの開発/アップグレードを続けてもらいたかった。これは、OS 7.xの時代から使い続けてきたユーザとしての正直な意見だ。M$さんに支払ってきた金額も相当なものだし。
仮想化ソフトウェアベンダーのParallelsが、同社の主力ソフトウェア製品「Parallels Desktop for Mac」をアップデートした。同製品は、Macで複数のOSを再起動せずに動作させることを可能にするMac用仮想化ソフトウェア。もうこれは、まさしくMacユーザが望んでいた仮想環境だ。MacのFinderの上でそのままに意識せずにWindowsアプリケーションが使えるのだから、これは本当にある意味デスクトップ仮想環境の理想的な完成形だと言える -- こういう仮想環境でWindowsを走らせているユーザが求めているのはWindows環境そのものではなく、Windowsアプリケーションなのだから。実際のCoherenceの動きかどんなものなのかは、本家Parallelsのアナウンスのページにムービーが落ちていたのでそちらを参照してもらうのが一番だと思う(Parallels Coherenceのデモビデオ)。
新版の最大の特徴は、「Coherence」と呼ばれる機能だ。同機能により、Parallelsを利用しているMacユーザーは、OSを切り替えることなく、仮想化環境を通じてMacデスクトップからWindowsアプリケーションにアクセスしたり、実行したりすることができるという。
同機能は、「Coherence mode」を有効にすることで作動する。このモードでは、Windowsデスクトップが裏に隠れ、WindowsアプリケーションをMac OS Xデスクトップおよびドック部分と統合可能になる。
[ 出典:Parallels、「Parallels Desktop for Mac」をアップデート--複数の新機能が追加に@japan.cnet.com ]
|by Nagarazoku : 00:01|コメント (0)|トラックバック (0)|
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