≪ Adobe Lightroom、届きました |メインページへ戻る| やっぱり葉ボタンは好きじゃないけど ≫

2007年03月24日

【 Flickrにフィルタリング機能が実装された 】

Flickrにフィルタリング機能が実装された。未成年に有害だとされる画像などを公開しているユーザが画像をアップロードする際、それらの画像に対してデフォルトで以下のような設定が可能になった。
  • Safe
    Your photos are suitable for a global, public audience
    (安全:世界中の誰もが安心して見ることができる画像)

  • Moderate
    Some of the photos you publish may be considered offensive by some people
    (それなりに安全:地域属性や人種、年齢などに関連してある程度までは許容される画像)

  • Restricted
    Your photos are unsuitable for children, your grandmother or your workmates. (We recommend this setting if you're not sure of the difference between moderate and restricted, just to be on the safe side.)
    (非公開:子供や老人、それから友人などにも見せるのは適切でない画像。要するにプライベートな画像)


    [ 出典:Introducing Filters@blog.flickr.com ]
これまでも、プライベートもしくはパブリックと言う設定ができ、プライベートの中でも家族だけに公開もしくは友人には公開という設定はできた。でもそれは、いわゆるユーザの視点に立った画像共有ニーズに応えるものだったのだが、今回のアップデートは社会的責任というか、社会的なのニーズに応えたもの。

また今後この属性値は検索時のフィルタとしても適用されるため、一種のコンテンツフィルタの機能も果たす。アカウントのHiding from searchから、以下のような設定が可能になった。
  • Hide your photos from site-wide searches on flickr.com?(flickr.comのサイト内検索結果から画像を隠す)
  • Hide your photos from searches on 3rd party sites that use the API?(APIを利用したサードパーティ・サイトの検索結果から画像を隠す)
いわゆる一般的に有害(何が有害なのかは割愛するとして)もしくは好ましくないとされる画像を隠すというのは、グローバルな視点に立って広義のCSR的な配慮を始めたということと受け止められる。言い換えれば、今後のロードマップが固まりつつあると言うことなのだろう。

P.S.
日本時間の20日の特定の時間帯、どういう訳かFlickrアップローダからFlickr APIへのコネクションが断たれていた。今思えば、今回のアップデートに合わせてAPIの足回りを拡張していたのだろう。

|by Nagarazoku : 00:41コメント (0)トラックバック (0)

トラックバック・スパム対策のため、このBLOGへのリンクを持たないページから送られたトラックバックは自動的に拒否されます。悪しからずご了承ください。
また、このエントリと全然関係の無い内容のページからのトラックバックは、アタシ的な判断で勝手に削除します。これも又、ご了承くださいマセ。

■このエントリーのトラックバックURL ≫ http://www.nagarazoku.com/mvt/mt-tb.cgi/1076



▼コメント(スパム対策のため、半角英文のみのコメントは受け付けていません。悪しからずご了承ください。)




保存しますか?