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2007年02月19日

【 サクラを取り囲むヒトビトと、梅を愛でるヒト 】

土曜日の東京は午後から30%の降水確率で、その割りに朝は晴れていたりしたので、ちょっとカメラを片手に御苑のあたりをうろついてみた(昨日のエントリの246GT Dinoは、まぁ言ってみればその帰り道だったのだけど…)

そういえば、もうサクラが咲いていた(河津桜もあったが、それ以外にも咲いていた)。恐らく早咲きで有名なのだろう、どこかの撮影会のような一団がそれを取り囲んで、引率の先生みたいなヒトが「はい、あと何分で移動しますよ~」とか言いながら、三脚をかかえたオジサマ達はっぱをかけてた。

オジサマ達が若い引率の先生にそうやってはっぱをかけられてるのを少し離れたところから見ていると、なんともまぁ小学校の校外スケッチの様子のような、微笑ましいような光景。っというか、多少珍妙でもあったが。さしずめサクラを襲うヒトビトと言った図に見えなくもなかった。

あちこちでサクラが咲いてて、もっとウジャウジャとヒトが居ればそれほど目立たないのだろうが、曇り始めた空の下、少々風も冷たくなって人出も疎らな景色の中では目だっても仕方がないか…。

それと対照的だったのは一人で立ったまま黙々と梅の木をスケッチするオジサマ。

白梅も紅梅も今が盛りと咲き誇っているのだが、もう飽きられたのか、日曜カメラマンも含めてすでに群がるヒトは少なく、そんな中、で一人で立ったまま黙々と…。アクセクせずに、なんだか梅と静かに対話をしてるようで、なんか見ててとっても良いカンジがしたので、こちらの方も思わずシャッターを切ってしまった。



|by Nagarazoku : 00:16コメント (0)トラックバック (0)

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