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2007年02月05日

【 やっぱりこうして見ると写研の字は美しいワ 】

やっぱりこうして見ると写研の字は美しいワ。

このコダワリを、もっとオープンな方向に文化を継承する担い手として発揮できたなら…、っと思ってしまう。それをどこでトチ狂ったかプロプライエタリな囲い込みへと走ったことで、全てを台無しにしてしまった。悔やんでも悔やみきれないというか、アタシが悔やむようなコトでもないが、なんとも勿体無いというキモチは拭い去れない。企業としての社会貢献度が著しく欠けていたとまで言ってしまえば言いすぎかも知れないが、当時の勢いを知ってる人なら、やはり同じような感覚にならざるを得ないというもの。

タイプフェイスという成果物は純粋な知的財産だとは思うものの、そこに至るまでの過程や方法論は、触発してくれた社会へ還元すべき共有財産的なものだと、ま、本社の近所を通って看板とか見る度に、毎度そんなコトを思うのだ。

|by Nagarazoku : 00:02コメント (0)トラックバック (0)

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