≪ 最近のコメントスパムの傾向 |メインページへ戻る| 2月の桜::習作3点 ≫

2007年02月27日

【 最近imagekind.comがちょっと気になっている 】

Amazon.comによるテコ入れも噂されていたりするimagekind.comのことが、最近ちょと気になったたりする。まだアカウントも取ってないし、別にFlickrからの浮気とかじゃなくってまったく別の用途で、必要になってくるかなぁと、ま、そんな風にも思ってる。

以前も書いたけど、Flickrを使っている上で、現在の最大のネックは1画像あたりのファイル容量。過去に一度5MBから10MBへと増やされたものの、その後の変更はない。マクロ遊びなんかじゃ10MBを超える画像はそんなにないので別段不足はないのだけど、広角で風景とか、冬枯れの森とかを撮ると、途端に対応できなくなってくる。とうぜん645Digitalを使い始めた場合もこの点がネックになる。これら、ファイルの容量に関するアレコレが自分の中での1点目の問題。

次に、自分の立ち位置の問題。

現在、私がFlickrで一般に公開している画像はすべてクリエイティブ・コモンズで
  • 著作者表示(可能な場合)
  • 営利使用可能
  • 作品の改変/派生可能
  • 作品の当初のライセンス条件の継承
という、ほぼ何でもOKというゆる~いライセンスで共有している(なぜCCなのかとか、ミッキーマウス保護法的な著作権保護に関する云々を語りだすと長くなるので割愛)。もうこれは純粋に身の程を知ってるという部分もあるし、せっかくだから使いたいヒトは使いたいように使えば良いと思ってるから。

このライセンスにしているおかげで、これまでデザイナーの方々から「画像を使わせてほしい」という問い合わせを何度もいただき(面白いコトに、そのほぼ全てが欧米からの問い合わせ)、もちろんOKなので無償で提供(というかダウンロードしてもらって)使ってもらっている(英語版のWikipediaや、各種Webサイトや、リーフレットや非営利団体のレターヘッドやインディーズなCDのジャケットがその主な行き先)。

で、基本的にFlickrでのこのスタンスを変えるキモチは無くって、APS-Cサイズのイメージセンサを使って趣味的に撮影した画像に関しては、今後もこのライセンスのまま公開していくつもりにしてる。

っとまぁここまでは良いのだが、中版デジタルを視野に入れた場合、間引いた画像は同様のライセンスでFlickrで公開しようと思っているのだけど、さすがにオリジナルサイズのものは、どうあがいてもこのままでは太刀打ち出来ない(容量的に)。それと、やはりそれなりに気合を入れて撮った画像は、そろそろ有償配布したいと思い始めてきたという部分もある。モチロンそれで儲けようとかそういうのではなくって、そういう作品はキチンと額装して最後まで完成させたいと思い始めたのだ。額装となると、当然に実費や手間賃が発生するし、そこにオンラインでの決済方法なども必要になってくる(いままでも単に作品だけであれば公開/購入を支援するWebサービスはいくつもあったが、流石に額装までとなると、どうも「…」な部分があった)。

そしてこれらを一気に解決してくれそうなのがimagekind.comなのだ。まだ暫く様子見だと思ってはいるが、後1年もすれば今後の路線が見えてくるだろうし、Amazonの主戦略との絡みも見えてくるだろうから、その時点で決断したいと思う。おろらく、その頃にはKodakの3000万画素イメージセンサで船出することが決まったとされている645 Digitalも手にしていることだろうし、私自身も「写真のお勉強」から「写真の実践」へとステップを進めているだろうし。

|by Nagarazoku : 10:33コメント (0)トラックバック (0)

トラックバック・スパム対策のため、このBLOGへのリンクを持たないページから送られたトラックバックは自動的に拒否されます。悪しからずご了承ください。
また、このエントリと全然関係の無い内容のページからのトラックバックは、アタシ的な判断で勝手に削除します。これも又、ご了承くださいマセ。

■このエントリーのトラックバックURL ≫ http://www.nagarazoku.com/mvt/mt-tb.cgi/1051



▼コメント(スパム対策のため、半角英文のみのコメントは受け付けていません。悪しからずご了承ください。)




保存しますか?