≪ ナンで東京にはドテ焼きが売ってないんだろ |メインページへ戻る| GR Digital::Nishinakajima @ after midnight ≫

2006年12月21日

【 持ってなきゃいけない時に限って… 】

どういう気の迷いか、今朝、家をでがけに選んだレンズはD FA 50mm MACRO。事務所へ行くのに、何かついでがあれば撮っておこうかな、っと言う程度だったし、別にコレと言ってなにかを撮れるとも思っていなかったから、普段あまり出番のない50mmを選んだのだと思う。そんなワケで、朝は、行きがけの駄賃に緑地で数枚ばかりお茶をにごしておいた。
で、午後になり、さて帰ろうかと言う段になってから原稿待ちで事務所で足止めを食らった。とっとと事務所を逃げ出してジムに行っても、カゼがぶりかえしそうだし、そうなると今週の金曜の大阪出張(そう、結局今週も大阪…)に影響しそうだから、まぁ、いいと言えばいいのだが、それでもなんだか無理に足止めを食らうとキブンが良くない。

そんなワケで、件の50mmを付けたK10Dを持って、事務所のまわりをウロウロ。とは言え、冬至前の日は雲にかくれてて光も弱々しいばかりで、どうもアタシの好む植物系の絵とはシックリとこない。「そんなに空も焼けそうにないしなぁ…」なって思って西の空をみてると、太陽が雲の下かの切れ目から覗きはじめて、見る間に赤く染まり始めた。

「うぉ!」っと思ってエレベータに飛び乗って39階まで上がって撮ってみた。

しかしだ、ナニブン付いてるのは50mm。35mm換算で75mmの中望遠。そりゃぁ思うような絵にはなりませんってば。なんで家を出る時に、ポケットにパンケーキの21mmを(ま、それでも画角は足りてないが)放り込んこなかったのか。まったくもぉ、持ってなきゃいけない時に限って持ってないのがモノの常…。

グチっても仕方がないのでさっさと階下に下りて、建物の合間からパシャリ。まぁ、こういう絵のほうがこの画角ではシックリくるし。持ってないものを、アレコレ考えても仕方がないしね。

|by Nagarazoku : 00:04コメント (2)トラックバック (0)

トラックバック・スパム対策のため、このBLOGへのリンクを持たないページから送られたトラックバックは自動的に拒否されます。悪しからずご了承ください。
また、このエントリと全然関係の無い内容のページからのトラックバックは、アタシ的な判断で勝手に削除します。これも又、ご了承くださいマセ。

■このエントリーのトラックバックURL ≫ http://www.nagarazoku.com/mvt/mt-tb.cgi/966



▼コメント(スパム対策のため、半角英文のみのコメントは受け付けていません。悪しからずご了承ください。)

こんにちは。
絵になっていると思いますよ。ボクもしばらく広角野郎だったのですが、結局50mmマクロがメインに戻りつつあります。APS-Cで中望遠の「換算」になりますが、ファインダー越しの自然さは魅力なんですよね。

投稿者 junku : 2006年12月21日 23:25

> junku様:
コメント、アリガトウゴザイマス。

確かに「ファインダ越しの自然さ」という魅力は新鮮ですよね。デフォルメされた広角の世界とはまったく違った、そして100mm~の望遠域の「ギュっと圧縮」とはこれまた違った独特の世界を感じます。

と言っても、この画角と焦点距離に慣れ始めたのは最近で、それまでは「自然さ」ゆえの違和感も感じていて(これまたパラドクス的な感覚なんですが…)、微妙に敬遠していました。

このあたりの自然さとどうつきあっていくかも、来年の課題として考えたいと思っております(っと、さりげなくイイワケ的に来年の抱負を…)。

投稿者 Nagarazoku : 2006年12月23日 12:08




保存しますか?