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2006年12月10日

【 イメージ・ケーキとは? 】

メニューを見て、「はて?」っとなった。
場所は某美術館併設のカフェ。

行きがけにどこかで飯を食ってからと思って家を出たのだケレド、どうもなんだか上手い具合に良さ気な店が見当たらず、結局は美術館にまでたどり着いてしまって、そのカフェで昼食をとることに。

カフェと言ってもかなり真面目な食事をリーズナブルな値段で出している様子で、愚妻が頼んだリゾットなどはポルチーニ茸がタップリと入っていて、非常に満足していた様子。
と、まぁ料理のハナシは置いておいて、件のイメージ・ケーキ。

アタシがメニューを見て、「はて?」っとなったのは、食後のデザートにケーキとコーヒーも一緒に頼もうと思って、そのページを見た時。ケーキの欄のトップに「イメージ・ケーキ」とあった。

応対してくれていたウェイトレスさんに「んっ? イメージ・ケーキ?」と訊いてしまったのだが、彼女はただ単に「はい。」と答えただけで、その先の答は得られそうになかったので「まぁいいや、じゃそれとコーヒー」と言う具合に適当に頼んでしまった。

果たしてどんなモノが出てくるのかは、全然思いつきもしなかった。

アタシはピザを食い、嫁は例のリゾットを食い、で、食後になってコーヒーとケーキが出てきて、イメージ・ケーキの意味がわかった。ケーキがキャンバスに見立てられて、そこに展示されている絵柄から撮ったイメージがクッキーで描かれている。Picture is worth a thousand wordsっつうコトで下の写真を見てもらえばわかると思う。

どうもこの絵柄は現在展示中のジェイソン・テラオカ氏の絵からとったようだ(たぶんね)。って言うか、甘いものはキライなクセに、頼んだアタシよりもさきにフォークを伸ばしているのは…。

P.S.
ところでこのジェイソン・テラオカ氏の絵、なんだかアメリカン・スプレンダーに登場してきそうな人物ばかりが描かれていて、ナンの予備知識もないまま嫁に誘われて行ったわりに、個人的にはとっても大満足だった。ま、漫画チックだと言ってしまえばそれまでだが、やはり事実は漫画よりも奇なり、いやもとい、事実/現実が奇であるからしてゲイジツのネタになるってことの証明みたいなもんだと、勝手に納得(とっても奇妙奇天烈な表現で意味不明なんだが)。

下の画像は美術館のエントランス。生憎の空模様だったけど、建物のそばのモミジがきれいに色づいていて、雨に濡れてひときわ輝きを増しているかのようにも見えた。ちなみに、ビニ傘をさして前を闊歩しているのは愚妻。三歩下がって歩くような習慣は我が家には無いというコトの証明…、っと言うワケではないので念のため。

|by Nagarazoku : 01:25コメント (0)トラックバック (0)

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