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2006年12月04日

【 ところで、あのタコ焼き屋なんですが 】

ところで、あの新宿御苑の入り口の前あたりに出没している「赤い屋台」のタコ焼き屋なんですが、昨日ついにトライしてみました。

昨日は別に御苑に行く気はなかったのですが、その側にある画材の「世界堂」へ額縁を買いに行くついでがあり、額に合わせてマット・カットをお願いしている間、待ち時間ができてしまったので、嫁と二人でブラブラと御苑内へと向かったのであります。

で、件のタコ焼き屋の前を通りかかると、すでに営業を開始してる。いったん前をとおりすぎたのですが、信号待ちをしている間に気が変わって、「ひと船ちょうだい」っとなりました。

見ればお爺ちゃんが「せっせこ、せっせこ」っと手に火ぶくれをつくりながら、お世辞にも器用とは言えない手つきでタコ焼きを焼いていました。見るからに不細工なタコ焼きで、アタシとしては内心『ちょっと、もう、ホラ、かしてみぃな!』っと自ら手本をしめそうかなとすら思ってしまった次第。

こりゃぁもう絶対に美味くはないなと確信はしたのですが、ここまで一所懸命に焼いてる姿を見せられると「ま、ええか…」ってな風にも思えてしまったのです。焼きあがったのをもらって、歩きながら食うと…。まぁ、モチモチとしっかりと生地の詰まったタコ焼きでした。どうもキャベツの刻んだやつも入ってる様子で、どちらかと言えば、食感&ソースとの組み合わせ味の方はタコ焼きのカタチをしたお好み焼きと言う感じでした。

ま、別に特別不味いとかそういうワケではなかったので、これも「ま、ええか…」の想定内でした。確かに昔はこんな風にモチモチした生地のタコ焼きもありましたしね。別に完全否定する必要もないでしょうし。

ま、また通りかかった時やっていて、小腹が空いていれば買うかも知れません。なんとも風情があっていい感じでしたし。「マヨネーズは?」っとかける前にキチンと訊くというキホンの鉄則も守ってましたし。お爺ちゃんもいつまでもゲンキで「せっせこ、せっせこ」と焼いてくださいね。なかなかカッコよかったですよ。

|by Nagarazoku : 00:01コメント (2)トラックバック (0)

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▼コメント(スパム対策のため、半角英文のみのコメントは受け付けていません。悪しからずご了承ください。)

なんだか偶然ですが,昨日タコ焼きを買って食べました.もちろん,醤油味で夕飯のおかずです.
嫁さんと出掛け,嫁さんのと二つ買ったのですが,嫁はタコタコとつぶやいていたと思ったら,しまいには途中でつまみ喰いしはじめてました.私よりもずっとタコ焼き喰いの素質があるかもしれません.
そうそう.タコ焼きを買ったあとには,カメラ屋に寄って例のものを手に入れてきたのでした.

投稿者 yanz : 2006年12月04日 19:55

>yanz様:
コメント、アリガトウゴザイマス。

我が家は土曜日の晩飯がタコ焼きでした。と言うか、タコパー(タコ焼きパーティ)でした。ま、単なる飲み会とも言いますが。

会津屋発祥の醤油味のタコ焼きも、最近は市民権を得て、この20年で各地に飛び火してる様子で嬉しい限りです。

私も家でタコ焼きを焼く時は、醤油味ベースです(お好み焼きは相変わらず後でソースをかける派ですが)。企業秘密をリークしておくと、粉を溶く時に醤油だけでなくミルサーで粉砕した昆布と削り粉を入れておくと、旨み成分を引き立てる相乗効果が生まれて、抜群の味が出ます。表面のオコゲ具合も程よく、香ばしい香りも一段と引き立ちますヨ。それから濃厚さを出すには、粉を溶く際に水だけでなく水と同じ量の牛乳を使います。従来水が10であったなら、この場合では水が5、牛乳5と言う配分です。

市販のタコ焼き粉ミックスを使っても上述のような独自性を持たせることで、タコ焼きの世界が大きく広がります。是非、機会があればお試しください(なんかオオゲサ…)。

投稿者 Nagarazoku : 2006年12月04日 21:36




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