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2006年12月13日
【
Old Baccarat::1940-1950 PARIS hand cut 】
心斎橋の某店から電話があったのは日曜日。「そろそろ、お預かりしている商品を発送します」とのことだった。
さすが、サービスに長けている店というのは、頼んでおいた日付を忘れない。アタシの方はと言えば、たのんでいた内容すらうろ覚えだったのに。
その証拠に、モノが届いた時にその箱の大きさに少々ビックリした。しかもダンボールを開けて化粧箱が3つに分かれているのにもビックリした。自分では2客しか買っていなかったつもりだったのだが、キチンと大中小の三種類を揃えて2客ずつ買っていたようだ。
モノは1940年代のBaccaratのPARIS。大中小と言うことで赤ワイン用、白ワイン用、水用となってる。現代の大振りなものからすれば、全てが小ぶりなので、見ていても威圧感がないし、緻密なハンド・カットもどこか温かみを帯びている。
もちろん中古なので、細かな傷はある。でもこれも道具として使われていた証だと思えば、決してその美しさを損なうようなものではないと思う。少々散財したかなと思いつつも、日ごろ無理難題やら気分屋のアタシのやり方を押し付けている嫁への誕生日プレゼント&似非クリスマス・プレゼントだと思えば、まぁ、仕方がないかとも思う。
なによりも、こういう美しいものが身の回りにあると、ふとしたタイミングで眺めているだけで、心が癒されるというもの。仕事に忙殺される日々も、これでちょっとは潤うし。

P.S.
オッサンには似合わないかも知れないが、まぁ、こういう機会を活かしつつ、少しずつ、買える範囲で背伸びをせずに、自分の身の丈に合ったものを揃えていきたいなぁと、そんな風に思う今日この頃。
|by Nagarazoku : 01:12|コメント (0)|トラックバック (0)|
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