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2006年11月29日
【
花園神社の酉の市に行ってきたよ 】
朝から天気はかんばしくなかった。なんだか降ってるのか降ってないのかわからないような天気だし、おまけに温かいのか寒いのかもいまひとつハッキリとしなかった。寒いよといわれればそうかと思うし、いや、寒くはないさと言われれば、まぁそうかなとも思えた。
この前の週末、新宿の花園神社のまえを通りかかったら祭りの準備をしていた。見れば大酉祭(おおとりさい)、いわゆる酉の市の準備だった。気が付けば、もうそんな季節。
ってな風に書けばなんとなくそれらしく聞こえてくるが、実はほんの数年前まで私の中で酉の市は特に時節なり季節なりを感じさせるものではなかった。知ってはいたものの、それはあくまでも活字を通して知っていただけ(関西では関東ローカルのニュースがTVで流れないし)。で、なるほど、関東圏では「えべっさん(戎さま)」ではないのか、っとまぁ、そんな感じで受け止めていた。
しかしこの6年ばかり東京と大阪を行き来する二重生活の中で、すっかり酉の市も感覚の中に定着してしまった。べつに定着気味のものを無下に否定する必要もないし、それこそ商売繁盛であるならナンでもあやからんとする商売人根性を立てねばならんだろういうコトで、大阪の「えべっさん」も関東の「酉の市」も賽銭を投げるついでがあれば投げ込んでたりする次第。
別に信仰とか信心とかそういうのではなく、何気に日々大過なく過ごせてることを大切に思い、将来に対し少なからぬ配慮を心がける必要があるよ、という自分への戒め的なものとしてなんだが。
先の通り、朝方の天気はかんばしくなかったものの、私が事務所を後にする頃には雨も上がっていた。日こそのぞいていないものの、雰囲気的にはもう降らないという感じがしたので、新宿までブラリと行って賽銭を投げてきた(もちろん、晩飯の材料の買出しのついでだったんだが…)。
≫ スライドショー

P.S.
去年までは、通りがけにぱぱっと行って、賽銭投げて、手刀を切って帰ってくるだけだったのが、今年はせっかくだからカメラを持って行った。もちろん外の暗さと人ごみの具合を考えれば、本命はSIGMAの30mm f1.4 DC。マジメに使うという意味では、こいつの初陣か。
ISO感度は200のままちょっとだけ絞ってf1.7で、私にしては珍しく絞り優先AE。で行くまでの道すがら少し撃ってみて、灯の加減を考えて-0.5の補正をかけて撮った。
やっぱりこういう時には明るい短焦点がいいと思う。ズームも悪くないのだが、こういう場合には構図をどうこう考えている間に状況がどんどん変わってしまうので、個人的には相性がよくない。構図を考えて画角から逆算して、身体を持って行ってスパスパ切り取った方が早いかな、っと。
|by Nagarazoku : 00:18|コメント (2)|トラックバック (0)|
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コンバンハ
あいにく酉の市というものには行ったことがないのですよね
商売をなさっている方は、熊手などを買いに行くのでしょうか?
賑やかな、夜の祭りの感じが出ていて楽しませていただきました。
投稿者 DotComi : 2006年11月29日 23:22
>DotComi様:
オセワニナッテオリマス。
アタシは大阪人なもので、子供の頃から「えべっさん」に親しんでまいりました。その流れでしょうか、関東にきてからも何気に酉の市が気になって、首をつっこんだりしています。
熊手を売らんかな的な勢いがあって、関西とはまた違った味わいで、文化の差異が感じられる祭りだなぁなんて思ってたりします。
投稿者 Nagarazoku : 2006年11月30日 12:29