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2006年11月09日

【 我輩は三毛である。とりあえずネムタイ…。 】

こやつは、我が家の近所の幼稚園の前の民家の軒先のバイクのカバーの上にいつも陣取っている三毛猫である。名前は知らないので、私は個人的にミケと呼んでいる。

愛想は良くない。呼んでも手を振っても知らん振りである。そのくせ、近寄っても逃げない。営業部長のように人懐こい猫もいれば、ヒトの姿を見ただけで逃げ出す猫もいるが、ミケのように我関せずを装う猫は案外と少ない。逃げはしなくとも、いつでも逃げられるようにどこかにチカラが入っているのが猫と言うものだが、ミケは全然おかまいなし。もともと物怖じしない性格なのか、それとも目の前の幼稚園の子供達を相手しすぎて人間を見てもなんとも思わなくなったのか、それは定かではないが。

この日も通りかかったら、案の定、件のバイクのカバーの上で昼寝をしてた。

「オイっ!!」っと声をかけてレンズを向けたら、一瞬だけ目を開いてこちらを向いたが、そのまま瞼が…。曰く、「我輩は三毛である。とりあえずネムタイ…」だそうだ。(嘘

|by Nagarazoku : 00:01コメント (0)トラックバック (0)

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