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2006年11月15日

【 秋色の新宿御苑と*istDSと… 】

この前の日曜日も新宿御苑へ行ってたりして…。2週連続とはこれ如何にってカンジがしないでもないが、ま、新宿へ行くついでがあったもので(ついでと言ってもメインの用事ってのは「北海道ラーメン 新宿源」へ昼飯を食いに行っただけなのだが)。それに先週は単独行だったが、今回は嫁が同行だったし。たまには家族サービスみたいなコトでもしとかないと…、ね。

で、まぁ風が強い中、御苑に行ったわけなんだけど、今回は*istDSを持っていった。先週はEOS 5Dだった。別に秋色の撮りくらべをしようとかそういうのを思っていたわけではないのだが、結果として自分の中で「ある答」が出た。

昨年は紅葉の京都で何気なく撮ってみてその発色の良さに驚いてたりもしたのだが、先週と今週を比較してみて、やはりPENTAXの絵の方が断然自分に合っていると、改めてそう思った。「なんだ、そんなコトか」とか言われてしまいそうだけど、やっぱりこういう細かなコトってスッゴク気になる。それから、やはり取り回しを考えても、小ぶりな筐体は使い勝手が良い。

Canonのピクチャー・スタイルも面白いとは思ったものの、後で現像するのであれば、わざわざカメラ側でゴチャゴチャとやるより、撮るときにはもっと他に注意する部分もあるだろうと、そんな風に思えたりもした。結局のところ仕上げ作業やデジタル現像作業するのであれば、RAWであろうがJPEGであろうが、別にピクチャー・スタイルは要らないんじゃないかな、っと言う具合。

この思いはβ4になったLightroomを本稼動させて(今ではほとんどPhotoshopは立ち上げなくなった)から、さらに強くなった。そして、やはりそこでもキラリと光るのが、PENTAXのJPEG画像のポテンシャル。やはり惚れ直すと言うか、最初から惚れてると言うべきか。思えば間もなくK10Dも発売になる(当然、予約はしてる)。

で、この前の日曜日、下の画像を撮った後、どこからともなく頭の中に「一眼レフはPENTAXだけで行くか…」っと答が浮かんできたのだ。自分に丁度良いのがこのメーカの製品であると結論が出たワケだ(もちろん早朝に撮ったローズマリーとか、下弦の月とかの手ごたえなんかもあったと思う)。

っつうコトで、昨日EOS 5DとCanonのシステム一式をキッパリと処分してまいりました。我ながら思い立ったら吉日な性格にはあきれるばかりですが、こればかりは性分なので仕方がありません。思っていたよりもかなり高額で買い取ってもらえたので、来春登場する★レンズ二本の軍資金および予備のK10Dのボディ代金に充当する予定であります。とりあえず端数でSIGMAの30mm f1.4 DCを買ったコトはナイショですが。

もう浮気はしないと思いますヨ、タブンね。
gurge

|by Nagarazoku : 00:03コメント (2)トラックバック (0)

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一眼レフというのは,少し特異な製品だなあとレンズの沼に入ってから気付きました.それにしても,思い切ったことをしましたね.買うのも売るのも電光石火ですね.
コンデジしか触ったことがなく,知識や情報が乏しい私には,一眼レフで撮った写真の出来栄えとかできあがったものが自分の好みに合うかというのはわからない世界です(それこそ,沼の底に待っている世界なのでしょう).
PETAXのノイズの処理は端的ですが,トータルとしての絵作りの姿勢が理に叶っているというのもあって.すんなり受け入れられましたね.今は,コストや他社より優れた機能が受け入れられているでしょうけど,だからといってそれだけで毎回ヒットを飛ばせるものでもないでしょう.PENTAXらしさ(私にはまだボンヤリとしかわかりません)というのを出していって受け入れられるようになって欲しいですね(私がわかってないだけで,コアなファンにはK10DやK100Dにもそれははっきり見えているかもしれませんが).それがブランド力の底力になるのでしょうし.

投稿者 yanz : 2006年11月15日 14:37

>yanz様:
コメント、アリガトウゴザイマス。

電光石火…、と言われればナンだかカッコイイかんじもしますね。何年かに一度はこういうパターンがあるので自分では困ったもんだと思いつつも、そういう性分なんだという諦めも持ってたりします。いや、もとい、なんでも経験に勝るものはないと思えば、財布の痛みなど馬車馬のように働けば良いではないかとと嘯いてたりするのですが…。

それはさておき、今回決心した中にはPENTAXの絵作りという点に加えてもうひとつ、機動性と言う点がありました。「持ち歩く道具」であると言うことを意識すれば、やはり機動性は無視できません。

アタシの場合、屋外ではほとんど三脚を使わないのですが、そうなってくると重さや大きさが持つマイナス面が目に付きます。逃したくない光を感じた瞬間に、めいっぱい寄ってシャッターを切りたいマクロ撮影などでも、重さや大きさが障害になることもあります。

旅行へ行く時、自転車に乗るとき、ちょっと散歩に出るとき、っと様々なシーンを考えても「重さ」と「大きさ」と言うユーザ・エキスペリエンス(ユーザインタフェース以前と言う意味での)が、いかに大きな意味をもっているかと痛感せざるを得ません。

35mmサイズのイメージセンサの持つ、一画素あたりの再現力や高ISO感度時の「余裕」には魅力的なものもあります。これは使ってみた素直な実感です。しかしこれらの優位性を考慮しても、損なわれている機動性を補ってなお更に得られるものがあるかどうかと問われたら、そこには少なからぬ疑問を感じていたのも事実です。

そんなワケでEOS 5Dは処分してPENTAXと心中するコトにしました。

K10Dは見事にアタシの予想を裏切って防塵防滴で登場しましたし、あの大きさと重さの中で、ボディに見事手振れ補正機能を内蔵していますし、「持ち歩く道具」としてのポテンシャルは極めて高いと思います。他のメーカが出来なかったことを、あの価格で実現したあたりは、なにか心を熱くさせるものがありますしね。

そういえばK10Dのカタログにある水滴をつけた筐体の画像を見てると、なんだかK10Dが「写真は撮ってナンボやろ?」と言ってるような気がしませんか? こういう姿を見せられると、開発者の熱意に負けないだけの感性と情熱を持ってシャッターを切ってやりたくなりますね。

投稿者 Nagarazoku : 2006年11月16日 22:16




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