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政府は、日本の工業製品などの規格が「世界の基準」となるよう官民で取り組むための「国際標準総合戦略」の原案をまとめた。知的財産戦略本部(本部長・安倍首相)の専門調査会に25日に示し、年内に決定する。「標準を制する者が市場を制する」とうたい、各国が競う国際標準決定の場での交渉力を養う「塾」の設立など人材育成が柱。首相が経済成長戦略に掲げる国際競争力の強化につなげたい考えだ。なんと言っていいのか、なんだかすでにスタートラインに立つ時点で出遅れてしまってる感があると言おうか、いやはや、そうじゃなくてすでに周回遅れなのにそのコトに気がつかずに政府が横槍を入れてると言うべきか。なんだか温度差と言う表現では言い表せないような、そんなカンジがしてしかたありません。
原案は「いかに優れた製品を作ろうとも、世界標準に合致していなければ市場を獲得できない時代になった」と強調。産業界などに対して「標準は外からとり入れ、それに上手に適応していけばよいという態度が習い性になっていないか。国際標準を作る場面での日本の存在感はなお乏しい」などと指摘している。
中略
原案は、政府が中心となって「国際標準人材育成塾」を設立し、技術などに加え語学力や交渉力、人脈を兼ね備えた人づくりに取り組む構想を盛った。標準化活動の経験者を講師に招く。
産業界に対しては、国際標準化会議の議長や幹事を積極的に引き受けることも促す。標準化戦略への理解を深めるため、事例集の作成やシンポジウムの開催に取り組む。
予算編成でも、国際標準化で産業発展が見込める分野に研究資金を重点配分するよう提言。首相は知的財産戦略を成長戦略のカギとしており、「ばらまき」と批判されがちな公共事業とは異なる新たな投資に位置づける。
[ 出典:「世界基準」日本の主導力強化 「交渉術」塾を設立@asahi.com ]
|by Nagarazoku : 22:55|コメント (0)|トラックバック (0)|
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