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2006年10月23日
【
似非アクアパッツアを作ってみた 】
アクアパッツアのような食べ物を作ってみた。要するに似非アクアパッツア、っつうか、ホントのコトを言えばアクアパッツアと言うメニューすら知らなかったし、イタメシ屋で食ったコトもないので、「似非」と呼べる以前の代物かも知れないんだが…。
事の始まりは冷凍庫の残留組だったカレイ。
折を見て煮魚にしようとずっと思っていたのだが、どうしたワケかタイミングを逃していた。醤油と三温糖と酒と生姜で甘辛く煮付ける、定番のアレにしようと思っていたのだが、なんだか今一歩気乗りがせずにズルズルと冷凍庫のコヤシになってた。
一昨日の晩、ヤッパリ煮魚にして食うおうかと言うハナシがまとまりかけたのだが、愚妻がそこでどうせならアクアパッツアを作れないかと言い出した。そもそもアクアパッツアなどと言うハイカラなモノは見たこともないし、ましてや食ったコトもない。そんなモノを作れと言われたところで「デキルモンカ!!」と返してみたものの、ちょと調べてみれば
Wikipediaにレシピが書いてある。しかも「簡単だから、白身魚があれば作ってみな」風に書いてあったもんで、ついついその気になってチョイとやっつけてみた。
で、やってみれば案外手軽に出来て、カレイの身も丁度良い加減にホクホクに仕上がった。「これもELO社の鍋のおかげかなぁ」とか思いながらも、なかなかアタシの即席シェフぶりもなかなか捨てたもんじゃないな、っと自画自賛。腕がヘボな分は材料で補おうとばかりに、少々白ワインを奢ってみたのが良かったのかも知れない。そもそもブイヨンなどを用いないシンプルな味だとどこにでも書いてあったから、おそらくもともとは漁師町なんかで安ワインとキレイな海水、それに季節の野菜と端物の海老や貝なんかで作られてた煮込み風の料理なんじゃないかな。ま、そのあたりに思いをはせながら「ながら族」風にめいっぱい手抜きで作ってみました。
■やっつけ方
- 魚は予めウロコを取り、内臓を取って水洗いしたのちに塩コショウ。塩は少々大目でかまわないと思います。胡椒はできればその場でガリガリ挽くヤツの方がよろしいようで
- 鍋にオリーブ油とニンニクと唐辛子を入れて弱火にかける
- 香りが油に移ったら魚を投入
- 魚は両面をサックリと焼き上げる
- 続いて白ワインを投入
- サイの目に切ったトマトや季節の野菜を放り込む
- 続いてブラックオリーブを投入(これは彩りも含めて必需品かも)
- 手抜きなアタシはミックスシーフードで貝とか海老を補いました。テキトーなハーブもここで投入。煮汁が上がってきたら塩で味加減を調節です。不精なヒトにはハーブソルトなどを使えば、手間が省けるかもしれませんヨ
- 完全に煮汁が上がってこたら、味見をして塩で味を調えます。旨みが足りなければガラスープなどを足すのも一考かも知れませんね。アタシは仕上げとして無塩バターで風味を補いました
- で、後は盛り付けて完成です

P.S.
残った煮汁は、固めに茹でたショートパスタなんかを放り込んで、チョイと煮上げてやればかなりイケる(白ワインの肴としても、食い物そのものとしても)と思いますヨ。
|by Nagarazoku : 00:01|コメント (0)|トラックバック (0)|
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