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2006年10月05日

【 やっぱり年季かなぁ 】

若い人の和服姿を見てても、どうもなんだか落ち着かないと言おうか、シックリきていないと言おうか、ま、そんな印象を受ける。アタシは和服も着ないし、羽織袴も着ないので偉そうなコトを言えた義理ではないのだが…。

夏の間は浴衣を、そして正月になれば振袖を着てる若い女性を見ることが多々あるが、やはりなんだか着物だけ浮いて見える。やはり着るものは日々着ていないと馴染まないのかと思ってみたり、いや、最近の着物の柄自体が浮くようなモノが増えているのか、などと思ってみたりもする。

昨晩、足りなかった晩飯の具材を買いに出た帰り、近所の交差点で和服姿の女性陣を見かけた。世代的には団塊の世代か、そのちょっと上あたり。お茶の会の帰りなのか、何かの寄り合いの帰りだと思うがその数十数名。これだけの数、和服をキチっと着こなしている女性を目の前にすると、なんだか「うむむ…」圧倒されてしまう。

京都ならまだしも、東京のど真ん中だ。街並みや、あたりを行き交う人たちのとのいでたちとのギャップが余計そんな風に思わせるのか。着こなしといい、裾の捌き方といい、足袋や草履の馴染み具合といい、やっぱりこういうのは長年の年季かなぁ、っと思わずその着こなしや身のこなしに目を奪われてしまった。

|by Nagarazoku : 00:38コメント (0)トラックバック (0)

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