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2006年10月05日

【 ま、こんなもんだ 】

一昨日のこと、副業の方の客先へ納品に行ってファイルを差し替えて動作検証を取ってたらいきなりジブンでバグを見つけてしまった…。そりゃ、一人で事前に出来るテストで全てを洗えるとは思ってなかったけど、いきなりだと…。

思わず冷や汗。

まだ実稼動ラインと言うワケじゃなくテスト・フェーズなので別にかまわないと言えばかまわないのだが、やはり作りこんでいってる当事者なものだから、こういう場面に出くわすと焦る。しかも、しょうもないトコロで潔癖症なもんで、こんな失敗があるとムチャクチャ焦る。

ワガママ放題の要件を満たし、クソややこしいロジックの後で複数のSQL文を生成してPostgreSQL投げている、が、投げてるSQL文ではコケていない。投げた後、複数のテーブルを参照してデータを引っ張ってきてもキチンと放り込んだ情報表示はされる。問題は畳み込んでる側のロジックの方…。変なモノまで畳み込んでる。ど、何処で…。ヤバい、ヤバすぎる…。

こういう時って、焦って直そうとすると余計に問題が見えなくなる。

15分ばかりソースを眺めて、問題箇所は判ったものの、そこでどういう条件分岐を持たせるかで30分ばかりハマってしまった…。もう、こういう時はハマるだけ損なので、「恥ずかしながら…」っと事情を相手方に話し、来週で直すコトに。ワケを話す時は顔から火が出る思いだったけど、ま、これも身から出た錆び。仕方がない。昔のジブンなら焦りまくって、その場でハマって直るまで何時間でもやってたのだから「我ながら成長したものだ」っと、違う意味で評価をしてみた。

そのまま客先を後にして、友人と舟和でお茶をして気を紛らわしてから帰途についた。問題はアタマの片隅に追いやって、地下鉄の中では読みかけの小説を読む。家に帰ってThinkPadをブートして、事務所にある検証用サーバで問題を再現する。「なるほど、この条件なら、この問題が起こるよね…」と思いつつ、ソースを開く。

っと、開いた瞬間にアタマの中で問題が解けてしまった…。手直しをしてサーバにファイルを上げて、同じ条件で検証すると、やはり問題は解決した。ものの5分とかかっちゃいない…。

ま、こんなもんだ。

焦ってる時やアタマに血が登ってる時ってのは、やっぱり上手く行かない。不思議なんだケド、こういう時って、ちょっと忘れて、ちょっと他のコトをした後の方が何故か上手く行く。

ま、やっぱりこんなもんだヨ。

|by Nagarazoku : 00:36コメント (0)トラックバック (0)

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