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2006年10月02日

【 松屋のプルコギ 】

松屋のプルコギは甘さ控えめでアッサリとしていて、ひじょ~~に美味く感じた。

すき焼き系の味は決して嫌いではないのだが、時としてあの甘みに退屈を覚えてしまうこともある。きっとこれはよほどのすき焼き党でもないかぎり、誰しもが感じてしまうコトだと思うのだが。かといって日本風のすき焼きで、淡い味付けなどされた日にはとても食えたモノでもないだろうし。

と言うコトで退屈して量が食えないのであれば、「もう、いっそ高い肉をちょっぴり」っと言う流れになってしまうのが常なのだが、これもやはり軍資金と言う点で非常に大きなん問題を抱えているし、そんな豪勢な肉なんぞを外で食ったりしたら半年先まで財布の中身を心配しなければならないハメにもなりそうなので、オイソレと手をだすワケにも行かない。

っちゅうコトで、一般庶民的感覚では自然にすき焼きを食う機会は減ってゆき、肉を食うなら手軽で比較的安価に多様な肉が楽しめる焼肉に流れてしまうのが昨今の傾向である、っと勝手な思い込みで分析してたりもするのだが。

ま、日本のすき焼き事情はさておき、韓国のすき焼きと言えばプルコギなのだけど、これもお店によってはけっこうコッテリ系の味付けがされていて、すぐに飽きたりもするのだが、新宿の松屋のプルコギはスッキリとしたキレのある甘さで、とても好感が持てた。


先週の土曜、大阪から悪友がやってきたので、飯を食いに松屋まで行ってきた。当人は焼肉を食いたかった様子で、こちらも「松屋なら簡単な焼肉くらいあるだろう」的な軽い気持ちで足を運んだのだが、メニューを見てみれば焼肉が無い…。「こりゃしまった」っと思いつつ、「肉だったらプルコギ」っと逃げてみた。そしたら、これが美味い。

どれくらい美味かったかと言えば、総勢3人でカムジャタンとプルコギの2つの鍋、そして巨大なキムチ・チジミをたいらげてしまうくらいに美味かった。

スッキリ味のプルコギをお探しの方がいらっしゃれば、ゼヒ一度お試しください。

|by Nagarazoku : 10:20コメント (2)トラックバック (0)

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そういえば,すき焼きはあまり家庭では食べられていないのかもしれませんね.昔も今も,すき焼きはご馳走という感覚があるのでしょうね.何かのお祝いでもないと,すき焼きを食べようという気はしないのかもしれませんねえ.これが鍋だとずっと庶民的になる気がしますね.気持ちだけの問題というか,風習なのでしょうかね.
どうなんでしょう?
ちなみに,私は食事は辛党なので,甘いすき焼きは作りません(^^)砂糖を入れないすき焼きをすき焼きというかは別にして.

投稿者 yanz : 2006年10月02日 17:32

>yanz様:
コメント、アリカトウゴザイマス。

確かに、「鍋物全般」に比べたら、一般家庭における「すき焼き」の支持率は低下傾向にあるようですね。もうこれはスーパーなどへ買い物に行っても、昔はあれほどまでに幅を利かせていた「シラタキ」や「焼き豆腐」のフェイス数の激減や、「すき焼き用」と言う名を冠したスライス肉の種類の減少を見ていれば、実感できますね。それに引きかえ、ここ15年ばかりの「鍋物全般」の健闘ぶりは、目をみはるものがあります。

「すき焼き」=「ごちそう」と言う等式は今も成立つのでしょうが、いざその出番となると、おっしゃるようにハレの日のような「祝い事」の時でないとめったには無いように思えます。「ナニがナンデモ、すき焼き派」な方々の支持は健在なのでしょうが、この際それはワキへ置いておきましょう。

ところで、「甘くない」すき焼きですか? う~ん、砂糖無しでも広義には「すき焼き」でいいんじゃないですかねぇ。ウチの死んだ親父も、よくすき焼き用の肉をフライパンで炒めて醤油で食ってましたし、アレも良く考えれば「すき焼き」の亜種なのでしょう。

あぁ、こんなコト書いてたらすき焼きが食いたくなってきてしまいましたよ…。

投稿者 Nagarazoku : 2006年10月03日 18:50




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