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2006年09月14日

【 yellowtailとyellow tail 】

別にハマチになんの恨みがあるワケでもないのだが、あんましハマチが好きじゃない。別に食えないワケではないのだが、あえて自分から食おうとは思わないし、寿司屋に行ってもまず食わない鮨種。当然に造りでも食わない。赤出汁の椀種にハマチが入ってたりすると、なんだかそれだけで損した気分になってしまう。

カンパチやヒラマサは造りでも食うし、鰤の照り焼きなんぞは好物の一つだったりするから、なんでハマチだけそんな風に思うのか自分でも不思議。昔からそうだもん。寿司屋でバイトしてた時なんか生簀で泳いでるやつを網ですくって(っつうかデカかったよな、今思えば…)、自分で〆て、ペールに放り込んで氷かまして血抜きして、そのまま捌いたヤツでもつまみ食いしなかったもんなぁ。決して活きが悪いワケじゃなくても、食いたいと思わなかったし。別に養殖モノで抗生物質がどうのこうのとかでもなかった気がする。ただ単に、油の回り具合とかそう言うのが好きじゃなかったのだと思う。

まぁいいや、別にハマチの悪口を書いたってナンの徳にもなりゃしないし。

実は英語でハマチはyellowtail。んでもって、今、これをタイプしながら飲んでる安い酒の名前はyellow tail。前者はワン・ワード、後者はトゥ・ワード。オーストラリアの安いワインだ。たぶんコンビニなんかでも売ってるから、けっこうポピュラーだと思う。

とは言え、こちらのyellow tailも飲めたもんじゃないな、正直言って(と言いつつ飲んでるけど)。煮ても焼いても合わせても、ってカンジだ。

料理に使おうかと思ってた残りが冷蔵庫にあったので、新しいのを開けるのもナンだと思って飲んでるけど、やっぱり「…」だ。一昨日のパスタソースに使った時は悪くなかったが、「やっぱりそれ以上にはなれないな」と言うのが正直な実感。同じような値段でも、もっと安いヤツでも「悪くはないなぁ」と思えるものは、ままあるが、こいつはちょっといくら考えても「…」だ。

まぁ確かにワインの味はするし、葡萄酒には違いないんだろうけど「もうちょっとどうにかしろよ…」とド素人に言わせるアタリは、なかなかのもんだよ、違った意味で。ラベルは可愛いと思うけど、こいつも今後yellowtail並にアタシに嫌われるんだろうな…。軽いのが好きな人、酸味の強いのが好きなヒトにはお奨めかも知れないケドね。

|by Nagarazoku : 01:13コメント (0)トラックバック (0)

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