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2006年09月16日
【
STOCKでカレー食うと、ほっとするんだよ 】
STOCKのカレーは、どう言えばいいんだろ、う~んっと、kheema curryっぽいんけど味はなじみのある日本のカレーの流れだよな。ま、そんなカンジ。とにかく、安心して食える。
席はカウンターだけ。通りに面した窓際に縁台みたいな待合用の椅子があるけど、テーブルは無いので、実質カウンター席だけ。
いつ来ても、年季を感じる店内。壁のメッセージング・ボードがメニューになってるんだけど、その下に入ってるスポンサーの宣伝が良い味を出してる。いわゆる昔の風呂屋の鏡に入ってたような宣伝。っと言ってもわかってもらえるヒトがどれほどいるのか。
この店で頼むのはカレーとコーヒー。これでしめて850円。この場所でこの値段と言うのも今時貴重。カレーだけなら550円。カレーだけ頼んでもジャスミン茶が出てくるあたりが嬉しい。
カウンターの向こうには人のよさそうな親父さんが一人。
カレーを頼むと「はいよ」ってカンジで小さなガスレンジでカレーをあたため始める。その間にジャスミン茶を氷の入ったコップに注ぎ、紙ナプキンで包まれたスプーンと一緒にカウンターの上に。続いて再度ガスレンジの方に振り返って手鍋のカレーを混ぜる。
混ぜ終わると今度はゴハンを皿によそって、その脇に昔ながらの真っ赤な福神漬けを。
その作業の流れを目で追いながら、アタシは心の中で「もうソロソロだぞ」っと舌なめずり。きっとアタシだけじゃなく、ここでカレーを頼むヒトみんなが同じような心境になってるハズ。
てなコトを思ってると、熱々のカレーが真っ白なゴハンの上に。
湯気がホワワ~~~、っと。
常連のお客さんの年齢層は高い。「ずっとこの場所で変わらずなんだろうなぁ」っと、カレーを食いながら思う。キャッシュ・レジスターなんて、けっこうな年季ものだし。たぶん常連さんのキープなんだろうと思うけど、サントリーの角なんてのが何本か遠慮がちに並んでたりするし。でもやっぱりバーじゃないし。
新しくはないけど、決して古くは感じない。このスタンスが好きだな。JR恵比寿駅から徒歩30秒とない場所なのに、この店の中に入った瞬間、街の喧騒が消えるんだよ。窓の外を見ながらカウンターでカレーを食ってると、隣の八百屋のおばちゃんが外でダンボール箱を片付けてるのが見えたりしてさ。
アタシはなぁ~んも考えたくなくなったら、この店でカレーを食うんだ。窓の外を、ぼ~っと見ながらね。

|by Nagarazoku : 00:00|コメント (2)|トラックバック (0)|
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いやぁ いつみても いい写真の撮り方してるなぁと思うよ。まぢ 美味そうで雰囲気ある店って感じが出てる。
俺も いい写真撮れたら どれだけでも店の良さが出るのでは? と思いながらも バカチョンでショボイ写真載せてしまってるw
その腕とカメラを拝借したい気分さ~~~
投稿者 じゅい : 2006年09月16日 01:05
>じゅい様:
マイドオセワニナッテオリマス。
いやぁ、写真は偶然と衝動に助けられてる面が多大にあります。
腕はともかく、カメラはいつでもお貸ししますよ~。
投稿者 Nagarazoku : 2006年09月17日 22:46