≪ 大ガード下の日常 |メインページへ戻る| 夜の東京の空は明るいわ ≫
2006年09月24日
【
「神田 まつや」で一杯 】
「蕎麦屋で一杯」と言えば、年季の入った飲兵衛な方々にはたまらない台詞だと思う。
そういう方々は、アタシのように酒の味も蕎麦の味もわかんないようなチョコザイな輩にそういうコトをされると、あんまり嬉しい顔はしないのだろうが、やんどころなき事情があって「
神田 まつや」で一杯やってきた。
行ったのは昨日、土曜日の午後4時過ぎ。
時間帯も時間帯なのであまり混んでもいないだろうというのが嫁の目論見だったのだが、引き戸を開けてビックリ。ビッシリと満席。その上、店内はすごい熱気に包まれていた。
っと言うコトで、外で待つことに。
待ってる間に私達の後ろに行列も出来て、どんどん待ち人が増えていく。
運よく10分程度で4人席に座れた。
メニューに「お酒」とだけあるのがいい。何処のナンチャラとか、何の生酒とか、アタシはそういうヤヤコシイのは嫌いなので、店が「これだ!」っと自信をもって薦めてくれる「お酒」がイチバン好き(っつうか、こだわりが無いだけかもネ)。板わさと、ニシンの棒煮を当てに、ぬる燗で。嫁その他同行者諸兄は冷酒。
で、ぽつぽつと摘みながらチビチビ。お通しで出てきた蕎麦味噌もナメナメ。
いいねぇ。飲兵衛じゃないから、こういう機会でもなければ一人では来れないし。
酒が半分くらい進んだトコロで、蕎麦。頼んだのは天もり。本来であれば、関西人のアタシはニシン蕎麦と行きたかったトコロだが、すでに棒炊きのニシンを頼んでたので、それはパス。
蕎麦を手繰ってちょっと腹がくちたトコロで、天ぷらを当てに残りの酒をチビチビ。ブリブリした海老の触感と、サクサクした天ぷらの衣が、なんとも絶妙。これですか、年季と言うのは。それらを食い尽くした後は、残ってる蕎麦掻をちぎりながら、チビチビと飲み干しまして、〆は蕎麦湯を蕎麦猪口に注いで「ずずぃ~」っと。
あぁ~、けっこうなお蕎麦でございました。

|by Nagarazoku : 03:31|コメント (2)|トラックバック (0)|
トラックバック・スパム対策のため、このBLOGへのリンクを持たないページから送られたトラックバックは自動的に拒否されます。悪しからずご了承ください。
また、このエントリと全然関係の無い内容のページからのトラックバックは、アタシ的な判断で勝手に削除します。これも又、ご了承くださいマセ。
■このエントリーのトラックバックURL ≫ http://www.nagarazoku.com/mvt/mt-tb.cgi/824
はじめまして。しゅらいくと申します。
いつも楽しく拝見させていただいております。
神田まつやっていいですよねー。ちょっと前は会社が近いのもあって、とりつかれたように通ってました。ここはお蕎麦ももちろん美味しいのですが、うどんもオススメだったりします。
これから寒くなるとカレー南蛮うどんが美味しくいただけると思いますので、ぜひ試してみてくださいw
投稿者 shlike : 2006年09月24日 11:17
>shlike様:
コメント、アリガトウゴザイマス。
おぉっ、うどんもオススメですか!!
是非とも今度は冬場に行って、カレー南蛮うどんにチャレンジしてみます。
投稿者 Nagarazoku : 2006年09月25日 23:47