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2006年09月11日

【 祭りの週末 】

この週末は住んでる界隈が祭りだった。他の地域は良く知らないが、嫁曰く、目黒では「さんま祭り」だったそうだ。ふと思ったら「さんま祭り」と「サンバ祭り」は一文字違い。更に語呂が似てるとなるとコレに「三社祭」も加わる。っと、まぁ全然どうでも良い話なのだが…。

生まれ育った地域があまり「祭り」の盛な地域ではなかったからなのか、いわゆるお神輿を担いで太鼓を叩いてワッショイ的な祭りを東京に出てくるまで、身近で肌に感じることはなかった。距離的には近くても、京都の「祇園さん」だとか岸和田の「だんじり」とかは、これまた別の意味で身近ではなかったし。

東京に拉致された(いまだに自分の意思で来たのはないと言うコトを頑なに主張している)のが丁度9月。最初に思ったのが、大阪の9月と全然表情が違うことと、この祭りだった。町内ごとに睦があってお神輿もあるし、太鼓もある。私が知ってる祭りなんぞは神社でやっててオトナはなんだか知らないケレド集まり、子供は夜店が楽しいという程度のヤツだったので、けっこうこの文化の差に驚いた。

近所の親父さんに訊けば、祭りの前日にはそれそれの睦で用意した神棚に、神主さんが出向いてきて神様を下ろしてくださると言う。はいわば神様の方が睦の処に出張サービスみたいなもんか…。私知っていたのは、いわばコチラから出向くというシステムになるな…。

別に信心深いワケでもなく、特にどの神様がどうだとか仏さんがナンだとか思うワケでもないので、あまり深くは考えもしないし、調べてもないので、この歳になってこの程度のコトも知らないのかもしれないんだが。

まぁ、それでも市井のイベントだと思って、見て聞いて「あぁ、今年もやっとるなぁ」だとか「あぁ、今年は去年より暑いなぁ」だとか思って、なんとな~く雰囲気だけを楽しませてもらっている。なんだかんだ言っても、こういう日本の表情は風情があっていいもんだし。毎年毎年、ワーワー、キャーキャー言いながら近所の子供達が太鼓のまわりに集まってるのを見てるのは、楽しいものだから(本当は子ども会で配られるお菓子の袋が目当てだと言うコトは、この際言わない約束)。

|by Nagarazoku : 00:22コメント (0)トラックバック (0)

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