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2006年08月21日

【 タイ料理の店、PRIK 】

タイ語で唐辛子はプリックと言うそうで(赤も、青も含むそうです)で、アルファベットで綴るとprikとなるそうです。間違ってもprickとしないように。一文字違いで大違いになってしまいますし。

そういえば、Rowan Atkinson演じるブラック・アダー(今はもうすっかりMr.ビーンとして定着してしまっていますが…)が、召使に"You prick!!"っと言う台詞があって、この日本語字幕版の訳が「このボケ!」だったか、なんだかそういう絶妙の訳ですごく感動した覚えがあります(大昔のハナシですが)。

っとハナシが本筋から外れてますね。今日はprickではなくprik(พริก)のハナシ。

タイ料理のお店「プリックの味は、イーサーン地方のソレだと言うのを以前に聞いたコトがあるような、なかったような。場所は池袋の北口を出て10分ばかり歩いた場所にあります。まぁ、用事のない人はあまりウロチョロとしない界隈。以前はこのお店のすぐ裏に知る人ぞ知る某有名エアガン・ショップなんかがあって、何度か覗いてみたコトもあったのですが、しばらく来ないうちに移転した様子。

アタシがプリックに行ったのは3年程前でしょうか。先のエアガンのお店を覗いた帰りに、ふっと裏路地に入ってみれば、なんだか美味そうなタイ料理の店が…。それがプリックでした。以前にもチラリと触れましたが、アタシはタイの春雨サラダ --ヤム・ウンセン-- に目がありません。で、この店に入ってヤム・ウンセンと腸詰を食ってみれば、これが中々の味って言うか、かなりイケる味。

その後2回くらい続けて行ったのですが、さすがに池袋はテリトリー外…。この2年ばかりは足が遠のいていました。

ところが一昨日、「都電荒川線界隈の撮影に行く!」と言うコトで悪友が大阪から出てきてて、アタシもそれにオマケとして同行し、JR大塚駅を軸にウロチョロとしておりました。で、とっぷりと日も暮れて、撮影も終了して、「さてドコで飯を食う?」と言う段になって、チョト悩んだワケです。っと言うのも悪友の定宿は新宿のホテル。だもんで、飯を食うのは新宿が多い。味には好みがあるから食う店は当然に限られてくる…。ってなワケで新宿はもう既に飽きてきてたりしたのです。

そんな時頭をよぎったのが池袋。現在地は大塚。暑いし、辛いモノも丁度良い感じ。そういうコトで、そのの夜はイソイソとこのプリックへ行って食事をいたしました。

やはり美味い。

この容赦のない辛さと、巷のタイ料理屋のように妙に日本風へと妥協していないあたりが格別。

っつうコトで、夏バテ解消も兼ね、二夜連続でプリックへ。昨晩は辛いモノ大好き人間である愚妻を連れて…。やはり辛いのと言えばソムタムでしょうと、イーサーン風のソムタムを頼んでみたのですが、これはもう半端じゃない辛さ。当然に塩分も強めで、汗を良くかいた日には格別の味。ちゃんと本場風に沢蟹も入って(ある意味、デンジャラスですな…)、アタシは気に入りました。これまで、嫁のクチから「辛い」と言うコトバを聞いたことはなかったのですが、昨夜はじめてこのコトバを耳にしました。アタシはと言うと、不思議とこの辛さは大丈夫。韓国系の辛さに比べたら、こういう脳天直撃系に対する許容量は案外にあるようです。

シンハー・ビールを飲んで、辛いモノを食って、ドドっと汗をかいて、おかげさまでなんだか夏バテも乗り切れそうなカンジでございます。
ヤム・ウンセン/ヤム・ウーセン

|by Nagarazoku : 00:14コメント (0)トラックバック (0)

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