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2006年08月22日

【 広角バカ 】

これまでの1年間はいわゆるマクロ馬鹿で練習してきたので、これから1年はそれに加えて広角バカの領域に足を踏み入れてみたいとおもふ。っちゅうか、もう踏み入れてるし。

広角ときたらAPS-Cは不利じゃないのかと言う勘違いもあったりはしたのだけれど、やはり気晴らしにDA 14mmで撮ってると妙に面白い。兎にも角にも個人の趣味の範囲、もしくは日々のゴチャゴチャで蓄積されているムニャムニャを昇華する部分でもあるので、やっぱり楽しくなくてはハナシが始まらないし。

そこにきて35mmサイズのイメージセンサを載っけた5Dなんてのがやって来たので、「鴨がネギ背負って来てないから、こっちからネギを買いにイクぜっ!」っと、イチビってSIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL /HSMなんてのを入手してみたら、やはりこれがかなり面白い。5Dとを組み合わせた場合、状況によってはlimb darkening(周辺減光)が発生してしまうのだけど、やはりコレはコレで味だと思えば良いし、イヤだったらデジタルなんだしある程度までは補正が可能だし。

ま、そんなワケで5Dでこんな風に遊べるのなら、それはやはり*istDSでも同じように遊びたい。以前は8mmの魚眼なんてのを(対角じゃなくって、普通に円で切り抜きされた魚眼像を描くやつね)使ってたのだけど、なんだかやっぱりどうもシックリと来なかった。モチロン対角魚眼なら、本家のDA FISH-EYE 10-17mmって手もあるし、面白いなぁとは思うのだけど、どう言うか、もっと「ぐわぁぁぁ~~~っ」っと迫り来る像が欲しいと言うか、魚眼のように「ぼょぉぉ~~~~ん」ではアタシの好みとチョット違うと言うか、ナンと言うか。

要は、ビシっ、パキッ、ぐわぁぁ~~っと言うようなデフォルメが妙に頼もしいと思ってしまう妙な癖がある(タブン)。魚眼は湾曲して「こんなん出ましたケド」と言う「歩み寄り」をニンゲンに見せていると解釈すれば、超広角は河内や岸和田のオッサンの「なんじゃい、ワレっ!」のように周囲を圧倒してしまう「勘違い」が有って素敵なのだ(そんな風に思うアタシが勘違いかも知れないが)。

で、アタシはこの「勘違い」に惹かれるっつうか惚れてる。惚れてしまえば理由なんかはいらない。そんなワケでSIGMAの8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYEは10-20mm F4-5.6 EX DCに入れ替わった(PENTAXマウントだからHyper Sonic Motorじゃないのサ…)。

APS-Cサイズのイメージセンサと組み合わせるワケだから、35mmに換算すれば、15-30mmのレンズに相当する画角が得られる。いいじゃないですか、この値が。短焦点じゃない、暗い、デジタル専用ジャン、とか文句もイロイロ聞こえてきそうな気がしないでもないですが、この安さと軽さと面白さは中々ないですよ。20mm側では気にせず普段使いのスナップに、そして10mm側に振れば「ぐわぁぁ~~っ」っと襲い掛かってくるようなデフォルメされた像がこれ1本で得られるんですから。

広角と言えば、一瞬、DA 21mmF3.2AL Limitedの姿も頭に浮かんだのですが、あまりにマイルドだし、欲張りな今のアタシにLimitedはちょっと勿体無いし。アタシがもう少し枯れてくれば、ハナシは別なんでしょうケド、ま、そうなったらそうなったでGRとか別な方向に走ってそうな気がしなくもないですが…。このままイロイロ考え出すと眠れなくなりそうなので、以下省略デス。

とりあえず、しばらくはマクロ馬鹿+広角バカってコトで。
▼10mm::f/8::1/15sec::ISO 200


▼20mm::f/6.7::1/15sec::ISO 200


P.S.
って言うか、CCD汚いなぁアタシのカメラ…。絞り込んだら好くわかるし。そろそろ清掃に出す時期だなぁ。

|by Nagarazoku : 00:12コメント (0)トラックバック (0)

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