≪ Netcraftからの拾い読み |メインページへ戻る| カーボン・ナノチューブとTour de France ≫
2006年07月08日
【
納豆の日…、微妙… 】
人と知り合って、互いにちょっと慣れてきた頃、関西出身と言うと決まって投げかけられるのが「関西って、納豆食べないんですよね?」とか「大阪って納豆売ってないんでしょ?」的な質問。
んなワケないでしょ。
別に大阪だって、関西一円だって普通に流通してますよ納豆くらい。もちろんムダに流通してるだけではなく、普通に食卓に上って、普通に消費されてますよ。誰が言いだしっぺなんだか、昔がそうだったのか、ナンでいつまでもそういう質問をされるのだろうって、毎度思う。
っつうか、アタシなんか納豆大好きですから。ご幼少の頃からの好物ですよ。
最初に意識しだしたのは小学校の低学年だったですかね、なんだかワケワカメなネバネバした奇怪なモノが食卓にあるなぁっと。それまでは、視野に入ってなかった様子でしたが。で、まぁ、食卓にあるもんだし食っても毒でなかろうと思って食ってみれば美味いし。そりゃぁもう、それまでクチにしなかった自分がなんとも大損をこいてたなぁっと、子供ながらに下唇をかみ締めて悔し涙を流すくらいに(流してませんケドね)美味かったですよ、納豆の第一印象は。それからと言うもの、実家では食卓に納豆が上がる度に親父と取り合いになってましたね。
っていう風な具合に納豆に慣れ親しみ、戯れて(別に糸引いて遊んでたワケではなく)育ってきたもんですから、今更ながらに冒頭のような質問を投げられると、ちょっと「ムム」っとしてしまうのですよ。
ところで7月10日って「納豆の日」なんですってね。
アタシは全然知りませんでしたよ。確かに7と10で「ナットウ」ですが…。
一昨日、スーパーへ買い物に行ってみれば、日配の陳列の前にデカデカと「納豆の日」と貼り出されてるではありませんか。「それより七夕が先だろ…」とかヤボなコトは言いませんでしたが、ちょっと、なんか微妙なカンジでしたね。そうでなくとも充分に消費されてるハズの納豆なのに、なんでいまさらこんなキャンペーンのようなコトになるのかと…。
陳列に並んでるパックを見てみれば、そこにも「7月10日は納豆の日」と書かれた特別仕様の商品が…。
「納豆の日」って表現、7と10の間に「みょ~ん」って納豆の糸がかかってそうなイメージが浮かんできて、ちょっとヤだ…。と、言いつつ、特別仕様のパックに手を伸ばすアタリ、アタシも相当に納豆好きだと再認識した次第でゴザイマス。

P.S.
ところで、最近の納豆ってどうして小粒なんですか?
北海道とかなら普通に大粒の納豆が売ってるのに、関西圏も関東圏も、気が付いてみればみんな小粒。アタシはやっぱり断固大粒派なんですよ。でもまぁ、売ってないものは買えませんし。よしんば売ってても法外な値段だと、やっぱりチョットね。やはり納豆は庶民の味方でないとね。
そういえば、新宿の小田急百貨店の地階の北海道の産直商品屋さん(どういう表現だ…)には、大粒の納豆が売ってました。値段は、ま、それなりっちゅうコトで、常食にするには…。以下省略。
|by Nagarazoku : 00:06|コメント (2)|トラックバック (0)|
トラックバック・スパム対策のため、このBLOGへのリンクを持たないページから送られたトラックバックは自動的に拒否されます。悪しからずご了承ください。
また、このエントリと全然関係の無い内容のページからのトラックバックは、アタシ的な判断で勝手に削除します。これも又、ご了承くださいマセ。
■このエントリーのトラックバックURL ≫ http://www.nagarazoku.com/mvt/mt-tb.cgi/698
おはようございます。
私も大阪出身ですが、世の中に納豆というものがあるということ知ったのは中学の家庭科の授業でした。
それまで納豆といえば甘納豆のことだったので、先生が納豆をご飯にかけて食べたらおいしいというようなことをいうのを聞いて、「え〜そんなんおいしいの?」と思った記憶があります。
帰宅して母にこの話をしたら納豆を買ってきてくれました。
食べた感想は「・・・」でした。
今は食べはしますが、残念ながら積極的に食べたいとは思いませんです。
投稿者 卯の花 : 2006年07月08日 09:16
>卯の花様:
コメントアリガトウゴザイマス。
まぁ、やはりチーズや鮒寿司同様に個人差が大きいのでしょうねぇ。
後、納豆ってば放り込む薬味でかなり方向性(芳香性の方が正しいかも…)が変わってくるみたいですね。アタシの友人なんかは、素の納豆は絶対に嫌いだと言うのに、自宅でネギともみ海苔を大量に入れて、ポン酢を醤油がわりに練った納豆なら、平気で何杯でも食ってましたし。これは別物だとか言って…。
ま、なんでも無理に食う必要なないワケですし、美味しいと思うものを美味しく感謝していただくというのが、精神衛生上および精神免疫学上よろしいのではないかと思うワケです。
投稿者 Nagarazoku : 2006年07月09日 00:18