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2006年06月30日
【
赤紫蘇の灰汁抜き 】
本当は先の火曜日くらいに赤紫蘇を放り込みたかったのだけど、そんな風にコトは思い通りにゆかないのが世の常。
行きつけの八百屋では、火曜日は赤紫蘇が売り切れ。で、明けた水曜日は卸売市場が休みで、モノが入らないと言う。他の八百屋で買っても良かったのだけど、やはりそこはソレ、ほとんど毎日顔をあわせてるもんだし、梅もその店で買っちゃってるものだし、赤紫蘇だけ買わないと言うのは、なんとなく後ろめたいような気がしないでもない。
「じゃぁ木曜日でいいですよ、入れておいてください」と言いつつも、実は少々気がかりな部分もある。赤紫蘇の塩分も勘定に入れてただでさえ塩加減を少なくしてるので、梅酢の上がり具合がイマイチで、カビが来ないかとヒヤヒヤしてたのだ。少々梅酢の上がり具合が少なくても、塩もみand灰汁抜きをした赤紫蘇をとっとと壷の中に放り込めば、カビの心配もほとんど無くなるのだが…。
んでもって昨日、予定通り赤紫蘇が入荷。
とっとと事務所を後にして、せっせと塩もみand灰汁抜き。
実はここだけのハナシなのだが、一通り塩もみと絞り出し作業を終えた後、しっかり灰汁抜きをする時にはパスタ用の茹で鍋を使うのがお奨め。内鍋は水切り用にパンチ・メッシュだし、鍋なので安定して力も入りやすい。内鍋の壁を使ってシッカリと揉みながら灰汁抜き。抜けた灰汁は鍋の底にたまってくれる。
流し台でやってもいいけど。やはり焼酎で殺菌した後でもあまり広い場所だと、なんだか要らぬ水気をどこかで拾ってきそうで、落ち着かないし。鍋なら内側だけ焼酎を含ませたキッチン・ペーパーで拭けばいいしね。
それにしても赤紫蘇の色ってば、良いですなぁ。キラキラしてるって言うか、なんかそんなカンジ。

|by Nagarazoku : 00:04|コメント (0)|トラックバック (0)|
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