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2006年05月31日

【 田植えの緑を眺めつつ 】

去年も同じようなコトを書いたような記憶があるが、この季節、田植えの緑を見るとなんだか懐かしい気持ちになる。

東京の街中なんかに住んでたら、田んぼも田植えも、田植えが済んで水の張られたその水面に写る空の青さや雲の高さも、当然に拝めるものではないし。

昨日、朝10時前の新幹線に乗って大阪へと向かったのだが、その車中でひさしぶりに何もせず「ぼ~」っとする時間が持てた。それでも名古屋までは仕掛の原稿があったのでその仕上げに追われていたのだが、その後は新大阪までずっと窓から外を眺めていた。

あまりにも緑が綺麗に感じたから。

たぶん眼がね越しで景色を見なくなった所為もあるのだろうが、遠くまで、クッキリと見える。夏を控えて、新緑から本格的な緑へと纏っている衣装をかえつつある木々の緑には、なんともいえない美しさがあると思う。

そして、田んぼの緑。水面に写りこむ空と雲。

米原や近江のあたりは日本を代表する米どころのひとつでもある。
今年は一際綺麗なような、ま、それも気の所為かな…、と。

そんなことを思いながら、田植えの緑を眺めつつ大阪まで。

|by Nagarazoku : 10:47コメント (2)トラックバック (0)

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▼コメント(スパム対策のため、半角英文のみのコメントは受け付けていません。悪しからずご了承ください。)

こんにちは。
米原の辺りの今ごろの時期の光景は、本当に目にしみるというか、きれいだと思います。
眼鏡のないせいじゃないと思いますよ。
若い頃、その光景を車窓から眺めつつ、何往復したことか。
昔のことをつい思い出してしまいました。

投稿者 卯の花 : 2006年06月01日 10:00

>卯の花様:
コメントアリガトウゴザイマス。


あの周辺の景色って、やはり独特ですよね。特に関西のニンゲンで、東の方へやってきてる者からすれば「あぁ、帰ってきたなぁ」と思わせるもも手伝ってるんでしょうケド。

減反の所為でしょうか、休耕している田んぼなんかがあると、とても寂しい気持ちになったりして…。

昨日の夕方はそんなコトを思いつつ、夕日に照らされた界隈を車窓から眺めて帰京いたしました。

投稿者 Nagarazoku : 2006年06月02日 01:16




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