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2006年05月08日
【
新宿の松屋でカムジャタン鍋 】
ゴールデンウイーク最後の休みとなった昨日、東京は生憎の空模様。なんだかTVのニュースのような台詞だが…(ま、今日の空もあんまり芳しくないが)。そんな空模様の中、朝からジムへ行って、チョチョイと運動して、で、その後新宿へ。
先週、
南大門市場へ買い物へ行ったコトはエントリにも書いたが、なんだか我が家の嫁も行きたかったらしく、ひじょ~に残念がっていたので連休最後のイベントとして連れ立って出かけてみたのだ(そんなタイソウな場所ではないのだが…)。
行きがけに、嫁がポツリと「近くに
松屋があるかも知れない」と。
かなり美味いカムジャタン(감자당)が食える店らしく、なんでも以前友達と行ったのだが、場所が定かでないと言う。新宿ではない駅で降りて歩いて行って、帰りは新宿まで歩いて帰れたと言う。ってぇコトは、とりあえずこの界隈(南大門市場の近所)だと勝手に推測。新宿では無い駅で降りたと言うコトは、たぶん職安通りよりはアッチ(なんじゃそら?)。Google様に訊いてみれば、なんとなく住所がわかったので、地図でだいたいの位置を確認して家を出た。
雨がパラパラと降ってたが、食い気に駆られた二人には全然関係ない。
とりあえず南大門市場まで行って、牛スジやら、チョングッチャン(!!)やらの食材を購入。チョングッチャンはかなりの臭気を放っているので、ビニール袋を三重にしてお持ち帰り。んでもって意気揚々と松屋へ。
意気は揚々としていたものの、「コノアタリダロ」とめぼしを付けて曲がった角の先には何も無い…。アレレ?。ホゲホゲと歩いてる間に大久保通りにまで出てしまった。我ながらかなりいい加減。何度か弁才天通り(職安通り)と大久保通りの間を行き来して、「もうこれ以上明治通り寄りってコトはないよね」と思いつつ、入ってみたとおりの先に松屋を発見。
道を良く見てみれば新宿側から来るのであれば区役所通り(アド・ホック・ビルの前から伸びてる道)をまっすぐ大久保の方へ行けばよかっただけ。なんともまぁ、こんな簡単な場所なのに…。
店内は全部お座敷(足の悪いアタシにはちょっと不利)。噂の元祖カムジャタン、そして気になった
ニラキムチも(チジミも注文しようと思ったのだが、かなり大きいらしく、今回は断念)。
下のお写真は件のカムジャタン。なるほどスープも荒々しくってなかなか素敵。妙に日本的に角を落とされた恵比寿界隈のカムジャタンとは違って、粗野の中にコクと言おうか、深みがあってヨロシ。これなら味に煩い人たちも納得するハズ。嫁と二人、しばし無言になってひたすら食い尽くす。
ニラキムチも巷で売られてるようなヤワなヤツではなく、絶妙のシャキシャキ感と鼻腔の奥を直接刺激するようなニラ感(どんなだ?)があってうれしかった。
店を後にしたとき外は生憎の土砂降りだったものの、二人ともそんなコトが全然気にもならない程、とて~も幸せな気分で新宿駅までプラプラと歩けたコトが、この店のポテンシャルを物語っている(と、思う)。
|by Nagarazoku : 10:02|コメント (0)|トラックバック (0)|
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