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2006年04月18日
【
赤目温泉に一泊 】
ころんでもタダでは起きない性格と言おうか、チャッカリした性格と言おうか、仕事の関係で大阪に拉致されたついでに、養母と嫁を連れて日月と赤目四十八滝へと出かけてきた。
実は養母がこの4月で77歳になったこともあり、表向きは喜寿の祝いを兼ねてということになっているのだが、ブッキングをした時点で、迂闊なアタシはそんなコトなどスッカリ忘れていた。忘れていたのに、どういうワケだか、そういうコトで話は落ち着いているし、寝てる子を起こすのもナンなので、そのままにしておく。
ま、自分自身の誕生日すら忘れる性質なので、養母の誕生日をウッカリ忘れても、これはもうしょうがないとしか言いようがない。
んで、赤目四十八滝。
個人的には二十歳以降、別に目的もなくブラリと4~5回は来てる。ある時はチャリンコのトレーニングがてら、ある時はツーリングの途中で、ある時はホニャララな理由でとか。決してアクセスが良い場所でもないし、滝以外に何があるのかと訊かれたら困るような寂れ具合なのだけど、微妙に落ち着く。寂れ具合と言っても観光客が居ないワケでもなく、シーズン中、特に夏はけっこうな人出だったのを記憶している。人出があっても微妙に枯れているというか、観光地っぽくない寂れ具合がなんとも良い。
以前、婆さん(養母)に赤目のハナシをしたら生粋の関西人のクセして一度も行ったことがないと言うし、子供の頃から、心中事件やら失踪事件などで度々赤目四十八滝のコトは耳にしてたので是非とも行って見たいと言うもんで、今回の一泊旅行となったワケだ。
しかしながら渓谷沿いに四十八の滝をめぐるのはけっこうキツイ。若いヒトでもそれなりにキツイ。そのことは本人にも伝えてあったのでアタマの方の4つ5つの滝だけを見て、サッサと温泉宿に退散し、風呂でぼけ~っとして、晩は晩で「ぼたん鍋」を突っついてきた。
もともとアタシのアタマの中にあったのは滝のイメージだけで、「キチンとした温泉宿なんぞあったかいな?」的なあいまいな記憶しかなかったのだが、滝の入り口の側に対泉閣と言う立派な温泉宿があって、そちらを利用させていただいた。「ぼたん鍋」を食いたいと言うと、料理のワガママも聞き入れてくれて、かなり好印象。季節をうまい具合に外して行った私たちはかなり静かに過ごさせてもらったが、館内の施設を見てみれば、やはりシーズン中はかなりの人出があるようなつくりになっていたので、夏場に逗留しようと思うヒトは、やはりそれなりの覚悟は必要な様子。
ま、季節はずれとは言え、遅咲きの山桜も愛でることが出来たし、露天風呂貸切状態だったし、つかの間の極楽を楽しんできた。
ってなエントリを仕事しながらアップしてるあたりが既に寂しかったりする…。

|by Nagarazoku : 09:38|コメント (0)|トラックバック (0)|
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