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2006年03月28日

【 青紫蘇も英語じゃShiso… 】

スダチ(柑橘系の緑の酸っぱいヤツね。柚子とよく間違えられるヤツよ)が英語でもSudachiだったりするコトは、以前のエントリ「スダチは英語でもSudachiです」で書いたのダケド、実は青紫蘇もShisoだったりする。園芸家の方々の間では、より正確にAo Shiso、Aka Shiso、Korean Shiso、Hojisoと言う具合に分けて表現されてたりするけど、とりあえずShisoと言えば青紫蘇を指す。

もちろんPerillaと言う英語での本名があるのだが、その筋の人たちの間ではShisoでまかり通ってしまうらしい。オリエンタルチックな名前が何か神秘性に満ちた東洋ハーブのチカラをカンジさせてくれるからなのかしら…。

気になってちょっと調べてみたら(っつうか、んなコトしてないで仕事しろよアタシってカンジ)オランダ語でもShiso、インドネシア語でもShiso。紫蘇は中国原産ってコトなのでグリグリと調べてみれば、広東語では紫蘇と書いてJih sou、マンダリンでは紫蘇と書いてzĩ sū。なんで日本語読みのShisoが広まったのか、その理由にまではたどり着けなかったけど、不思議な感じ。

ちなみにタイ国でも似たような発音でChicho、ベトナム語も音節の区切りや音の調子は似ててTia to(っつうか、ホントに仕事しろよアタシ…)。

今年もそろそろ種まきの時期だな、苗床を作らねばなどと思いつつも、どうしたコトか、昨年収穫した種が見当たらず、その上適当な木箱がまだ手元に無いコトもあいまって(昨年使ってたのはベランダの大掃除の時に処分してしまったのだ)ズボラをこいていた。

そうこうしているうちに近所の花屋の店先に早くもポット植えの苗が出てたので買ってしまった。今はまだポットのままで、大鉢に植わっている月桂樹の根元を間借り中。スイートバジルの苗君も同居中。

と、種の在り処を思い出した。台所の棚の上にドライフラワーにして飾ってあった。我ながら物覚えが悪いと言うか、自分でやったコトを覚えていないと言うか…。


P.S.
上で近所の花屋と書いたが、このブログで度々登場してきた「角の植木屋」とは違う店。実は「角の植木屋」は先の日曜日で閉店になってしまった。

日本に帰ってきて、この界隈で生息しはじめて6年余り、なにかと世話になって(特売日とかにだが…)きたのでなんだか寂しい気もする。店は閉めるものの、今後は造園・ガーデニング関係のコンサルティングの方を主に行うらしい。確かに弱肉強食な都会の真ん中で植木屋と言うのも、けっこう難しいみたいだ。

で、閉店セールで鉢植えが半額だったコトもあり(こんな客ばかりだからね…)、アタシは目ざとく砂糖楓(カナディアン・メープル)なんぞを買ってみた。まだ高さ1m程度なので、苗木と言えば苗木。店主曰く、紅葉が驚くほど綺麗だと言うので、画像はその時のお楽しみってコトで。

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こんばんわ!お誕生日おめでとうございます!あいかわらず、A美ちゃんと良いお酒尽くしですねえ。うらやましい。私は彼女がいないと全然お酒がおいしくないです。

ところで、今、こちらでBravoでTop Chefという番組がやっておりまして、今宵、シェフの一人がしそを使っており、"Japanese Mint"と説明していました!そして本当にたまたまなのですが、今日うちのパートナーさんにしそ買ってたらねえ、と話したら『?』でした。きっとオランダ人の中でも、shisoを知ってる人は数すくないんでしょうね。しかも、グルメな国じゃないですし。今度、「オランダ語でもShisoっていうのだよ」と諭しておきます!

投稿者 soona : 2006年03月30日 13:39

> soona様:
マイドオセワニナッテオリマス。

紫蘇のオランダ語での俗称は「Shiso blad」だそうです。日本語に直訳すれば「紫蘇の葉」となりますね。そのまんまですが…。

ところで、英国の方では「Chinese Basil」とか、なぜか「beefsteak plant」とか言う表現もあるそうです。チャイニーズ・バジルはともかく、ビーフステーク・プラントはちょっとワケワカな表現ですね。

ま、「Japanese Mint」と言う言い方もそれと同じくらい「…」ですね。確かに、同じシソ科だと言われてしまえばソレまでですが、味もニオイも現代社会の影響でバイアスがかかっているとは言え、ちょっと別系統ですからね。

投稿者 Nagarazoku : 2006年03月30日 14:07




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