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2006年03月16日

【 マイクロソフトのダサさは… 】

新聞広告だろうが雑誌広告だろうがTVCFだろうが媒体を問わず、一律にダサい。
クライアントOSだろうがサーバOSだろうが統合開発環境だろうがオフィス・スィートだろうが製品のジャンルを問わず、一律にダサい。

なんであんなモンを作れるのかと思える程にダサい。
アレを作って漏れはクリエーターだとか言ってるコトがダサい。
アレを平気でデレクションして漏れはCDだとか言ってるコトがダサい。

アドだけならまだしも、製品パッケージもダサい。
製品パッケージだけならまだしも、OSやアプリケーションのインタフェース・デザインもダサい。

XPのスタートメニューを初めて拝んだ時には気絶しそうになった。
マルチユーザで利用する際のログイン画面のダサさは尋常じゃない。

しかし…。

これだけ一貫性をもってダサさを演出しているコトを考えてみれば、案外それは意図されたダサさなのかも知れないと、有りそうも無い深読みをしてしまったりする。

洗練されたモノには近寄りがたい何かが存在する。
そこに見えない溝や測れない距離があるからこそ、人はそれに惹かれ、あこがれる。

反対に、ダサいものは気にもとめない。
せいぜい「ダサいよね、」と一瞥するくらいであろう。気にならない分だけ「ほっといても良い」と、警戒心をゆるめてしまう部分もある。

このあたりを狙って、マイクロソフトさんがこれまで一貫してダサさを演出していたのであれば、私達は見事術中に堕ちていることになる。

ま、んなワケはないんだろうけど。

カザリヤ氏のブログのエントリ「自虐趣味?パッケージデザイン担当者必見!のビデオ」を見てインスファイヤされたので、これまでのマイクロソフトさんとの付き合いを振り返って書いてみた。

|by Nagarazoku : 17:16コメント (0)トラックバック (0)

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