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2006年03月05日

【 not like just a buzzword 】

探してるときにはナカナカ見つからないのに、そんなことを気にせず散歩などをしていると、思いがけず「これは…」というものに出会うことがある。

今日も、そういう店に出会った。

場所は丁度プラチナ通りと首都高が交わる交差点と、恵比寿ガーデン・プレイスの中間地点。徒歩だと決してアクセスの良い場所だとは言いがたいが、だからこそ、穴場的な感じがするのだとも言えるし。

植木と一緒に暮らしてたりすると、たまにはケッタイな仲間の植木なんぞも同居させてやりたくなるし、たまには小洒落た鉢なんぞに入れてやりたくなるコトもある。

ま、そんなキモチはあるし、日々マジメに働いているコトもあり大枚でなければ先立つものも多少は用意できたりするのだが、鉢や植物と言うものはコレがまた、上手い具合にタイミング良く見つからない。植物自体はイキモノなのでニンゲン様のワガママにそうそうつき合わせてばかりいることもできないので仕方が無いとしても、なんで鉢がこれほどまでに見つからないのかと、クビを傾げたくなることも少ないないのだ。

経験から言えば、ランドスケープとガーデニングをやってる友人の事務所に押しかけて、業者専用のカタログから商品指定しても、意図したモノ実際手に入ったためしがない。友人曰く、「オプションでいくつか選択肢を用意しておかないと、この手の商品はそう言うもの」なのだそうで、彼らも流通在庫を漁ってみたり、仕方なく意図した商品を小売店で見つけて、それを買って仕事をすすめることも少なくないのだそうだ。

少々洒落た大きめの鉢は駒沢通り沿い、駒沢公園近辺にある奇妙な雑貨屋で大鉢を買ったものを使っている。近辺を通った方ならすぐに気が付く3階建ての建物。最上階は温室になってるのですぐにわかるし、1階の店頭にはドでかい鉢が並んでたりするのですぐにわかる。件の友人にこの店で鉢を買った話をしたら、「あぁ、あそこ知ってる知ってる、イイ感じだよね。今度わたしも使ってみよう」ときたもんだ。ま、世の中そんなもんかも知れないが。

話がワキへそれた。

今日見つけた店は、一見しただけじゃなんとなくわからない。通りから見たら、植木屋の倉庫か、ガレージのような印象を受ける。アタシもはじめはゼンゼン気が付かず通り過ぎようとしていた。そしたら嫁が「eさん、ここ、植木屋だよ」と。

なるほど、近づいてよくみれば植木屋っぽい。しかしヒトの気配よりも、植木の気配の方が圧倒的。中に踏み込んでみれば、これまた珍妙な植木だけでなく、小洒落た鉢も数知れず!

思わずココロの中で「こ、これは…」と思ってしまった。

本当は手当たり次第買ってしまいたかったのだが、今日は自制心が働いた。午前中、春を前にベランダの植え替え兼大掃除をやったばかりなので、さすがに片付けた後ですぐにモノを増やせるほどダイタンにはなれない。そうでなくても尋常じゃない数の「木」がベランダにあるのだし…。

と言うコトでメモ代わりにその店のコトをエントリに追加してみた。お店の人も人当たりが良くてとっても好印象を持てた。次回行った時は、はぜひとも本能のままに衝動買いをしてみたいと思う。

お店の名前はbuzz。

buzzと言えば、4~5年ほど前に流行ってた単語だけど、お店のロゴ・タイプの横っちょに小さな蜂らしき虫が飛んで「buzz...」と言う擬音を奏でながら飛んでる小さなイラストが添えられてたりするので、タブン素直に羽虫が「ブンブン」と音を立てて植物のまわりを飛んでる様子から取ったものだと思える。
なんだかwww.buzz-style.com/と言うURLでHPもあるみたいだが、Flashベースでしかもポップアップ・ウィンドウがいきなり立ち上がろうとするのでWindowsのIEだと警告が出てしまう。ってコトでbuzzの地図は、ながら族のGoogle Map CGIでご案内。
切花もさりげなくありましたヨ

|by Nagarazoku : 20:32コメント (0)トラックバック (0)

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