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2006年01月04日
【
ThinkPad vs 白ワイン 】
今度はワインをThinkPadにブチまけてしまいました。昨年、喫茶店で水をこぼし、キーボードにかけてしまったコトは以前の記載しましたが、今回は白ワインを思いっきりブチかましてしまったのであります。水没に近いヒタヒタ加減がなんとも不様です。
事件は昨晩、さて、寝ようかなぁなんて思いながら、コップ酒(超安い白ワイン)を飲みながら本を読みつつ、ネットをグルグルしてた時に発生しました。手元にコップを置いて、マウスに手を伸ばした瞬間、コップをThinkPadの上に倒してしまったのです。
キーボード上は完全にヒタヒタの水加減ならぬ白ワイン加減。机の上も、マウスもろともワイン浸し…。うひゃぁ、こりゃ見事だわい、と思いつつも「シメシメ、これでお釈迦になったら大手を振ってT43に乗り換えられるな…」なんて心の中で面白がってたりしたのです。
とりあえず、データだけでも退避させないといけないので、OSをシャットダウンさせてコード類を引っこ抜き、ThinkPadを台所へ持ってゆきました。で、前回同様、縦にしてThinkPadの水を良く切って、立てたままで暫く放置。その間に、机の上を綺麗に拭いて、台所へもどりました。
キーの間に残ってそうな水気をブロアで吹き飛ばした後、電源を入れてみると何もなかったように立ち上がってきます。もう一度シャットダウンさせて、キーボードからキートップを外して(ThinkPadのキートップはケッコウ取り外しやすいので掃除の際も重宝してたりします)丁寧にキッチンペーパーで水気を吸わせました。で再度ブロア攻撃。
ついでなので、内部への水気の浸入状況を知りたく思い、この際だからと夜中なのに台所の床に置いて、完全分解してみました。ThinkPadは分解の際の螺子の取り外しの手順に沿って、背面の螺子の側に番号が振ってあるのでこういう際は便利です。ササッと螺子を外して噛み合わせ部分をパキパキと外してキーボードと筐体上部を分離してみました。
驚いたコトに、あれだけの量のワインをブチまけたと言うのに、内部には全然水気がありませんでした。DVDドライブベイの上部には少々水滴がついていましたが、問題になるような量ではありませんでした。IBMの設計思想の素晴らしさとでも言うのでしょうか。
せっかく分解したので、内部のホコリをブロアで綺麗に吹き飛ばして組み立て。
組み立ての際、手元にビスキープ(螺子の緩みを止めるために付けられている緑色のアレです)が無いので、木工用ボンドをチョイとばかり螺子の先っぽに付けてやります。これだけでも螺子が緩んで脱落する可能性は格段に低くなります。アタシはビスキープを買い置きするのが面倒なので、けっこう木工用ボンドで代用してたりします。そのへんのコンビニでも定番になってる商品なので、重宝しております。
ハナシが脇に逸れましたが、結局のトコロ水気を切った後、キーボードに不具合も無く、普通に使えてたりします…。買い替えの機を逃したと言おうか、無駄使いの機会を逃したと言おうか…。
で、組み立てついでに、こんな時間にこんな下らないエントリを追加してたりするのであります(さっさと寝ればいいのにね)。しかも缶ビール片手に…。アタシも全然懲りない性格です。
|by Nagarazoku : 02:11|コメント (0)|トラックバック (0)|
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