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2006年01月24日
【
風呂場で音読 】
USのAmazonに頼んでたBukowskiの本が事務所に届いてた。知らぬ間にポロポロと遺稿を集めたりしてきて、出してるヤツ。
その中からテキトーに1冊持って帰って、風呂場で音読してみる。
なんかエエ感じ(ナルシストでもエクソシストでもありません)。
声に出して読みたい日本語じゃないケレド、アタシの過去の経験によれば、やはり英語も声に出してみるのが一番ヨロシイかと思うワケです。
日本語の発音に比べて、英語(正確には米語だが)の発音はかなり体育会系なような気がするのです。日本語を発する際にだってクチ開く、喉使う、肺から息吐き出すという動作は必要です。しかし英語のバヤイはこれに唇使う、舌動き回る、喉を更に使う、肺からシッカリと息吐き出す、とまぁ考えうる限りの口腔/咽頭/呼吸器系の随意筋を駆使してるワケで、その運動量が日本語の比ではなからそんな気がするのでしょうケレド。
んでもって、日頃からそんなコトバを使ってるヒトからすれば、やはり日本人の話す英語や日本語ってばモゴモゴと口篭っているように聞こえてしまうのですね。
先に「エエ感じ」と書いたのは、普段使ってない筋肉なりを使う事で得られる満足感とでも言いましょうか、ま、そういう手合いのモノです。アタシの英語の発音のお師匠さんは、「ネイティブでない人が自分で何の違和感も感じなく英語を発音してる時は、たいていの場合、キチンと発音できてない」と、そう申しておりました。たぶん、この違和感ってヤツが「普段使ってない筋肉」なりナンなりに相当するのでしょうね。
お師匠さんに付いてケンメイにやってた時は、それなりにモノになってたと思うのですが、さすがに日本に帰ってくると、クチからエイゴを発する機会もほとんどありませんし(原稿を読んでブツクサ言ってる時以外は)。
こうしてたまにリラックスしてBukowskiのオッサン臭い誌なんぞを風呂場で朗読してみると、コレがまた交感神経を刺激してエエんですワ。風呂場だとジブンの声に誤魔化しがきかないので、自然にキチンと発音しようとしますしね。
風呂場で音読、しばらく続けてみようかしらと、そんな風に思ったりなんかして。
|by Nagarazoku : 00:00|コメント (0)|トラックバック (0)|
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