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2005年12月13日
【
キズは野良猫の勲章 】
幸せそうに、ヌクヌクと家の窓辺で佇む飼い猫を見るのも好きなのですが、やはり猫は野良猫の方が少し野性味があってヨロシイかと思ったりするのです。
都会の真ん中に住んでるのですが、なぜか寺が多い界隈なので、野良猫鑑賞には不自由いたしません。某寺には丹下左膳ばりの片目でキズだらけのデブ猫、そして通ってるジムの裏の寺にはこの黒猫です。
この寺の周辺にはもう一匹、三毛(追記:すいません、トラの間違いでした…)がおりまして、タブンそいつと縄張り争いが耐えないのでしょうか、互いにいつも傷だらけです。耳はザクザク、額はボロボロ。そんな姿を見ても、全然みすぼらしく感じないから不思議です。
きっとそれは、只管に生き抜くタメに出来た傷だからでしょうか。修羅場をくぐってきた生き様だけが持つ勲章とでも言いましょうか。こういった姿を見てると、覆い隠して、取り繕って、見てくればかり追いかけているニンゲンサマとは大違い。なんだか励まされてるようなキモチにさえなってしまうから不思議です。

|by Nagarazoku : 09:42|コメント (2)|トラックバック (0)|
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かっこいい…、なんとかっこいい。百戦錬磨のお方。
わたしがネコだったら、こんなお方にひかれたはず。
投稿者 ふくしまゆみ : 2005年12月13日 19:41
> ふくしまゆみ様:
オセワニナッテオリマス。
確かにカッコエエ黒猫です。
陣取りも一等地、寺の門前でございます。
野良猫はこういう風にあって欲しいモノでございますデス。
投稿者 Nagarazoku : 2005年12月16日 11:26