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2005年12月09日

【 GYM戦争だと言うケレド 】

戦争と言う表現はあまり良くないと思うが、GYM戦争らしい。Google、Yahoo!、Microsoftの3社がフリーメールの高機能化合戦を繰り広げているという。

すっかり過去の遺物だと思ってたのだが、それほどまでにみんなフリーメールを利用してるのだろうか…。もしくは、匿名性を生かしたり、各社の他のサービス(オークションとか)と連携させるために使ってるのだろうか。

もちろんユーザ自前のPOPサーバ・アカウントに送られてきたメールを出先で受けるためのWebインタフェース代わりとして、この手のフリーメールを使ってるのかも知れないケレド。確かに、そういった面ではポチっと設定するだけで使えて、便利と言えば便利なのだが。

しかし、この3社、フリーメールのドメインを詐称したジャンク・メールやスパム・メールが増え続けることに関しては何の対策も施さないのだろうか。アタシなんぞはジブンで管理してるsendmail(組織で利用してるモノなので、ソレ相応のアカウント数を抱いている)に飛んでくるスパムの多さに辟易して、もうフリーメールのドメインからのメールは、一切sendmail側でREJECTするよう設定にしてしまった。

フリーメールなんぞは業務に関係の無いドメインのハズだから、事業用のメール・アカウントで受ける必要は無いだろうから、入り口のトコロで門前払いにするという暴挙に出たワケだ。ホワイト・リストやブラック・リストではないけれど、要するに格下げ。とにかく、ジブンの管理下にあるネットワーク上にその手のメールが紛れ込むのが耐えられなくなったとも言う。添付ファイルやHTMLメールに対して意識の低いエンドユーザも居てるハズだし、その手の流れ込むことで、相応のリスクも背負い込むコトを考えたら、入り口でバッサリが一番スッキリする。

アカウントの所有者に伝達伝令を飛ばした時点で苦情があるかなと思ったが、現状、モンクを言われたりしてないのでダイジョウブなハズ。

高機能合戦のGYM戦争も良いケド、できることならドメイン詐称に対する具体的な対応を行ってもらいたいもんだ。機械的にfromのアドレスと配信元のホストとの合致とかのハナシじゃなく、ドメイン詐称でダラダラとメールを送り続けてる輩(もしくはメール配信代行と称している者にソレを依頼している輩)に対する訴訟とかで対応して欲しいもんだ。機械的に対応できることは、機械的にすり抜けられるし、アタシがもしもその輩でその行為を生業にしてたらすり抜け策を考えるし。事実、AOLの過去のスパム騒動を見てりゃ、機械的な規制とすり抜け策の蔓延という同じことの繰り返しだし。

って言うか、日々この手のメールが帯域を無駄遣いしてると思うと、なんだか自分の管理下だけこの手のスパムを門前払いしてるのが申し訳ないような気がしないでもないが、ま、そりゃ仕方のないコトと納得するしかなかったりする。

|by Nagarazoku : 10:15コメント (0)トラックバック (0)

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