≪ 霜柱 |メインページへ戻る| スダチの苗木を ≫

2005年12月26日

【 Bewitched or Practical Magic 】

ニコール・キッドマン主演のBewitchedを観た。Bewitchedは語頭をキチンとキャピタルにして英和辞典を引けば「奥様は魔女」と出てくるぐらい有名なTV番組だわな。アタシも子供の頃には大ファンだった。

映画の方は、別にニコール・キッドマンが主演しなければならないと言うカンジはなかった。ジェニファー・アニストンでも充分じゃなかったのかと、そんな風な印象。観て面白いのだけど、なんだか、それ以上でもそれ以下でもない。

Bewitchedはさておき、ニコール・キッドマンは以前Practical Magicと言う作品で魔女の役をやてる。どちらかと言えば、こちらの役の方はニコール・キッドマンにはピッタリきていた。もっとも、Practical Magicはサンドラ・ブロックが合い方なので、ニコール・キッドマン級の役者でなければ、あの大きなクチと機関銃並の早口に飲み込まれてしまうという意味もある。

それでも役としての味も、作品としての中身もPractical Magicの方が良いかな。ニコール・キッドマンもサンドラ・ブロックも、その妖艶な一面を充分に楽しめるし、風光明媚な北カリフォルニア(だと思う)近辺の、港町の景色も見れるし。映画バード・ゲージでジーン・ハックマン演じる上院議員の奥さん役を巧みにこなしていた名脇役女優のダイアン・ウィーストが出てるのも嬉しかったし。

要するに、ニコール・キッドマンが出てる魔女モノ映画としてはBewitchedよりもPractical Magicの方がスクリーン映えする女優が沢山出ててお得感があって、お勧めってワケだな。お正月の休みも近いコトだし、暇がある人にとってのオマケとしてはBewitchedかな。

P.S.
女優さんを観るのが好きなヒトにお勧めなのは、一昨年公開された「デブラ・ウィンガーを探して」。アタシは劇場で観て、DVDが発売も予約購入した。バッファーロー'66やクラッシュで味を出していたロザンナ・アークエットが実際にカメラを手にして、ドキュメンタリーとして数々の女優に直撃インタビューをして、女優と言う仕事と女性としての生き方に対するホンネを根掘り葉掘り聞き出している。もちろん映画だから創られた部分や曲げられた部分もあるのだろうけど、それを差し引いて勘定しても、私達の知らない女優の素顔を垣間見ることができる貴重な作品。こちらの方は、暇がなくとも女優と言う仕事が気になるヒトは観ておくべきな作品ですな。

|by Nagarazoku : 00:06コメント (0)トラックバック (0)

トラックバック・スパム対策のため、このBLOGへのリンクを持たないページから送られたトラックバックは自動的に拒否されます。悪しからずご了承ください。
また、このエントリと全然関係の無い内容のページからのトラックバックは、アタシ的な判断で勝手に削除します。これも又、ご了承くださいマセ。

■このエントリーのトラックバックURL ≫ http://www.nagarazoku.com/mvt/mt-tb.cgi/402



▼コメント(スパム対策のため、半角英文のみのコメントは受け付けていません。悪しからずご了承ください。)




保存しますか?