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2005年11月11日

【 TROIKA製、怪傑ゾロ見参 】

机の上にあってもよさそうで、実はあんまりなかったりするのが、ペーパーナイフと言うかレター・オープナー。

最近は、スライド式で綺麗に封筒の端っこが切れる日本的文具形式のモノも出回っていて事務職系の現場の几帳面な方々の間では利用されてる様子だけど、あまり普通のヒトってばもってないと思う。別にカッターナイフでコトが足りるといえばそれまでだし。

でもペーパーナイフとかレター・オープナーってなんとなくカッコエエんだよ。

マホガニーの机でレザーのデスクマットでってな雰囲気じゃないケド(ローレンス・サンダーズの読みすぎダナ)、用途を限って「別になくても困らないよ」的な雰囲気が、微妙に物欲大魔王の関心をひいてしまう。実は、同じような無意味系の文具で、封筒の裏側の閉じるトコロにロウを溶かしてポタリと落して烙印するヤツ(なんて言うか忘れた)を数年前に買ってしまって、一度も使わないまま事務所の机の引き出しのコヤシにしてたりするので、ココにきてレターオープナーで追肥でもなかろうと自粛してたりしたのだが…。

だが、先日某文具店でTROIKA製の奇妙なレターオープナーを見つけてしまった。

TROIKA製といえば数年前から出回ってる奇妙な造形美がウリの「一応」文具のさきがけ的存在だわな。ケッタイな自動車の形をした役に立たない文鎮とかイロイロ(別に否定してるワケではないので、念のため)。

で、そのTROIKA製のレターオープナー。怪傑ゾロの形をしてる。

良いではないですか。ウイットに富んでいて好きですよ、こういうの。先が細いから封筒の閉じたところに僅かな隙間があれば差し込めるので、カッターナイフよりも使いやすいし、切れ味もそれなり。TROIKA製にしては実用に耐えうるというか、めずらしく実用的。思わず買っちゃいました。

って言うか、男ってばなんでこんな玩具ばかり欲しがるのでしょうか。
ジブンでも不思議です。

P.S.
ちなみに文鎮はUCHIDA製の製図用のモノがお勧めです。セーム革で鉛を包んだ大判焼き(今川焼き)みたいな形のヤツ。もう20年くらい愛用してますが、いまだコレに勝る文鎮を見つけておりません。

|by Nagarazoku : 14:34コメント (0)トラックバック (0)

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