≪ T1搭載サーバと最近のSun雑感 |メインページへ戻る| コンクリートの渓谷も… ≫
2005年11月24日
【
バッテリーだらけ 】

初めて買ったラップトップ(ノート)PCはPowerBook 100。若造なサラリーマンとしては一財産持ってゆかれたような気持ちだった。当時デスクトップとしてはII-FXを使ってたので(もちろん日本語MS-DOS機も使ってたが)、やはりApple贔屓というコトもあってPowerBook 100に突っ込んでしまったのだ。パームレストの具合といい、キーのタッチといい、トラックボールのシンプルさといい、なんとも感動した。今思えばオモチャ以外のナニモノでもなかったのだが、とりあえずカバンの中に計算機が入ってるってだけで妙に嬉しかったりしたもんだ。
嬉しくって、感動したと言っても、ラップトップのバッテリーに関してだけは最初から「オイオイ…」だった。初代のモノは30分も使えなかったような気がする。要するに電源を持ち歩けと言うことだったような。
時代はぶっ飛んで2000年を過ぎたアタリでもラップトップのバッテリーに関しては満足できなかった。G3のPowerBookではドライブ・ベイを外して電池を双発にしてたし(というか、しないとモバイルにならなかった)、VAIOのC1でもロング・バッテリーを2つ持ち歩いていたような気がする。
しかしこの2年でナンだか事情が変わってる。
マーケティングの謳い文句が先行していたので、妙な先入観に囚われていたのだが、バッテリー寿命の延びてることと言ったら、ちょっと驚きモノ。ホントにインテリジェント。
いま主に持ち歩いている15インチのT42は最初から付いてきた標準バッテリーのみを装着しているのダケレドモ、今でも東京と新大阪の間でなら100%仕事できてしまう。要するに2.5時間キッチリと使える。毎日持ち歩いているので、当然に電源につなぎっ放しにはなっていないから、電池自体への負担は大きいはず。だのにヘタってない。
一代前のThinkPadでは2.5時間はチョット辛くて、新幹線の中で仕事の手を止めないためには予備のバッテリーが必ず必要だったから、それを思えばなんとも天国。今のT42はチョイト奮発してセットアップをしてもらたモノなので、できれば2年は使いたい(通常、アタシの場合1年でお釈迦になります)と思い、発注時にバッテリーの予備も、ロング・バッテリーも、ドライブベイ用のバッテリーも注文していたのだが、今のところドレも出番がない。このままで行けば、バッテリーがヘタる前に本体が逝くかも知れない。
|by Nagarazoku : 17:26|