≪ Stag's Leapのコトを少し |メインページへ戻る| レジ袋有料化? バカバカシイ ≫
2005年11月19日
【
冬の花は冬の色 】
養母によれば、ハイビスカスは潔の良い花となるらしい。
パっと咲いて、パッと閉じて、ポロリと落ちる。
ナルホド、確かに潔い。アタシもそう思う。ハラハラと花弁が散るのではなく、ハイビスカスは閉じた花ごとポロリと下に落ちる。
花の場合「散り際」などと言う言葉もあるが、そのコトバ自体がどうも潔くないと言うのは、養母とアタシの共通した意見。別に血の綱がたった親子でもないのに、生みの親より育ての親というコトバもあるが、そういう感性はどうも暮らしているうちに継承されるみたいだ。
ニギリメシの形、味噌の好み、出汁の好み、味の好み、掃除の仕方、気がつけばなんとなく似ている。干支が同じで血液型が同じで星座が同じなので、妙な部分で感性が同調する部分があるのかもしれないが、不思議なものである。
ところで、早いもので、気がつけば冬の花の季節。ぼちぼちと椿が咲き出してる。
良く見れば、冬の花は冬の色。
ハイビスカスではこうはゆかない。
個人的には、散り際が悪くて、下手すれば花弁が変色するまで、いつまでも木にしがみついててどうも好きじゃないのだが…。
ま、この際そういうコトは抜きに、ちょいと愛でてみた。

|by Nagarazoku : 09:04|コメント (0)|トラックバック (0)|
トラックバック・スパム対策のため、このBLOGへのリンクを持たないページから送られたトラックバックは自動的に拒否されます。悪しからずご了承ください。
また、このエントリと全然関係の無い内容のページからのトラックバックは、アタシ的な判断で勝手に削除します。これも又、ご了承くださいマセ。
■このエントリーのトラックバックURL ≫ http://www.nagarazoku.com/mvt/mt-tb.cgi/361